XMでマイナンバーを提出しないといけないのか?

XMでマイナンバーを提出しないといけないのか? XM

こんにちは、森下です。

XMで取引をしていると突然以下のような「追加情報のお願い」というメールが届き、マイナンバーの登録が求められることがあります。

XMからマイナンバー提出を求めるメールが届く

「お取引口座に制限を設ける必要が生じ」と書かれているので、心配になりますよね。

このメールを見て「提出しないと出金や取引ができないのではないか?」や「そもそもなぜマイナンバーの登録をしないといけないのか?」など、様々な疑問が出てくると思います。

今回はそもそもマイナンバーの登録は必須なのか、なぜマイナンバーの登録が求められるか、そしてマイナンバーの登録方法を説明していきます。

XMへのマイナンバー登録は必須なのか?

XMからのマイナンバー登録依頼のメールの画面上には「これらの情報をご提供いただけませんと、お取引口座に制限を設ける必要が生じ、新規ポジションを建てることができなくなります。」と記載されています。

実際にマイナンバーを提出しないと取引が制限されることはあるのでしょうか?また、なぜマイナンバーの提出が求められるようになったのでしょうか?

順番に説明していきます。

マイナンバー登録は必須か?

結論をお伝えします。
現時点(2018年11月時点)では、マイナンバーを登録しなくても取引が制限されることはありません。

ただし今後規制が厳しくなり、マイナンバーの提出が必須になる可能性もあるので、特に理由がなければマイナンバーを登録しておいた方がいいです。

日本ではマイナンバーは2016年に導入されたばかりなのであまりなじみがないかもしれませんが、国外(香港やシンガポール)では銀行を新しく開設する時にも必要になるほど一般的です。

 

また、画面上に「これらの情報をご提供いただけませんと、お取引口座に制限を設ける必要が生じ、新規ポジションを建てることができなくなります。」とあるのは、嘘ではありません。

実は、イギリス・キプロス登録の方はマイナンバー(または他の納税者番号)を入力しないと2018年1月3日以降はトレードができなくなっています。

これはCSR(共通報告基準)にキプロスが参加しているからです。

CSRとは

CSRとは共通報告基準のことで、通常は各国の政府は自国の金融機関のみに情報公開を求めることができたのですが、CSRに入っていると他国の金融機関にも情報公開を求めることができます。

その関係でCSRに参加している国の金融機関は投資家の口座情報を管理する必要があります。

ただし、現時点では日本在住者はイギリス・キプロス登録かどうか気にする必要のないので、マイナンバーを登録する必要はありません。

なぜマイナンバーの登録が求められるのか?

マイナンバーの登録を求める理由は「口座情報を厳格に管理している」ことを規制当局にアピールするためだと考えられます。

規制当局とは、先ほど説明したCSRの規制当局です。
規制当局へマイナンバーの提出を求めていることをアピールするために、メールを送信して提出を求めているのです。

実際にマイナンバーを登録する際には番号を入力するだけで完了です。
特にマイナンバーの写真のアップロードが求められるわけではないので、マイナンバーが本当にあっているかどうかなどの確認はされていない可能性が高いです。

XMへのマイナンバー登録方法

XMへのマイナンバー登録方法は簡単です。
簡単2ステップで完了しますので、その方法を画像を使って説明します。

①到着したメール画面の「追加情報を提供する」をクリックする。

XMへのマイナンバーの提出方法をご紹介:「追加情報を提供する」をクリック

 

②必要項目を入力して「送信」をクリックする。

納税者番号の部分にマイナンバーを入力してください。

XMへのマイナンバーの提出方法をご紹介:必要項目を入力して「送信」をクリック

以上で終わりです。
「送信」を押せば、いつもの取引画面に戻ります。

マイナンバーさえ分かっていれば1分もかからずに登録ができるので、これを機にマイナンバーの提出をしてみてください。

まとめ

今回はXMでマイナンバーの登録は必須なのか、またマイナンバーの登録方法をご紹介しました。

現時点(2018年11月)ではマイナンバー提出は必須ではありません。
しかし、今後提出必須になる可能性もあるので、これを機に提出しておくのが安全です。