逆張りとは?

逆張りとは FX初心者

逆張りとは何かについて説明していきます。
FXを始めた人にとって、逆張りと順張りというのはよく聞く言葉ではないでしょうか?

まずは逆張りとは何かについて説明し、そして逆張りのメリット・デメリットについても説明します。逆張りのメリット・デメリットを知ることで、逆張りの投資への活かし方がわかるようになります。

逆張りとはなに?

逆張りとはトレンドに反した取引をすることです。
上昇トレンドにあるときは売却をして、下降トレンドにあるときは購入するという投資スタンスです。

逆張りとは利トレンドに沿った利益を出すことが重要

通常だと上昇トレンドにある時に購入して、下降トレンドにあるときには売却をします。
これは逆張りの反対で順張りと呼ばれますが、順張りの反対語として逆張りがあります。

逆張りという取引方法の前提として相場がある範囲内で上下すると考えがあります。

例えば価格が1ドル=100円~110円の範囲で上下すると目安がついたとします。
107円で上昇トレンドの時に逆張りをして売却するとします。そして一度110円まで上がった後、相場の範囲内である102円まで下がります。この時に購入することで少しですが儲けがでます。

このように相場がある範囲内で上下するという考え方を前提に通常とは逆に上昇トレンドで売却し、下降トレンドで購入する方法で儲けを少しづつ出していくのが逆張りの活用方法です。

逆張りのメリット・デメリットとは

逆張りとは何かについて説明しましたが、知識を得ただけでは投資に活かすことができません。逆張りのメリット・デメリットを知ることで、逆張りの考え方をどのように投資へ活かしたら良いかが分かります。

逆張りのメリット・デメリットについてそれぞれ詳しくて見ていきましょう。

逆張りのメリット

逆張りのメリットとは短期において比較的に成功確率が高いことです。相場はレンジ内で上下すると考えられています。実際に、逆張りをする際にはテクニカル分析でレンジを設定します。概ねそのレンジ内で価格は変動します。

逆張りのメリットとは成功確率が高く何度も小さな儲けを出す事ができる点。

短期で見れば成功確率が高くなるため、何度も小さな利益を生み出すことができます。つまり、逆張りとは利益はそれほど大きくなくても着実に利益を積み重ねることができる投資スタンスです。

短期投資において成功確率が高いことが逆張りのメリットです。コツコツと利益を積み重ねることができる人は逆張りに向いていると言えます。

逆張りのデメリット

一方で逆張りのデメリットとは、自分の予想と外れた時に大損をする可能性があることです。たとえば逆張りの投資スタンスで、下降トレンドのタイミングで購入したとします。その後、予想通りにレンジの範囲以内で上昇するかもしれませんが、予想と反して下降するということも起こり得ます。

レンジから外れて下降したときに損失が生まれます。しかし、予想と反して下降をしたとしても早いタイミングで損切りをすることができれば、大きな損失をうまないで済みます。

逆張りとはレンジから外れる時が重要

しかし、人は早めの損切りをすることがなかなかできません。損切りができないまま価格が上がらずに結局、損をしてしまうということも多々あります。このような状況になれば大きな損失になってしまいます。

逆張りは臨機応変に対応しない限り、大きく損をしてしまうこともあるというのがデメリットです。

 

大きく損をしないためには、決断力が最も必要です。予想に反して価格が下がった時に早めに損切りする決断力が重要です。早めの損切りをすることで、大きな損失を免れることができます。つまり、逆張りで利益を出すためには、小さな利益をコツコツと出しながら大きな損失を出さないということが重要です。

まとめ

逆張りとはトレンドに反した売買をする投資スタンスです。上昇トレンドにある時に売却をして下降トレンドにある時に購入します。逆張りは短期投資において成功確率は高いです。短い期間で利益を生み出すための投資手法が逆張りです。

しかし、予想と反した時に大きく損失を出す可能性もあるので、注意が必要です。逆張りで成功するためにはコツコツと利益を積み重ねていくことが重要です。