XMのスプレッドは本当に広いのか

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今回は、XMのスプレッドについて話します。トレーダーにとってスプレッドは狭い方がいいですが、XMのスプレッドは狭いのでしょうか。XMの通貨ペアごとのスプレッド一覧も載せたので、ぜひご覧ください。

XMのスプレッドは狭いのか

XMのスプレッドは広い?

一般的にXMで使う口座では、スプレッドは狭いとは言えません。他のブローカーと比べても、平均〜やや広めだと言えます。

例えば、日本人が最も取引する通貨ペアのドル円は平均1.8pips(110.000円と110.018円の差が1.8pips)です。最も取引高が多く、スプレッドが最小となっているユロドルでも1.7pipsとなっています。

日本のFX会社や、海外のスプレッドが狭いことで有名な会社のスプレッドは約0.3pips程度なので、XMのスプレッドは狭いと言えないことがわかります。

XMで取引できる主な通貨ペアのスプレッド一覧

XMでは57種類もの通貨ペアの取引をできますが、主な通貨ペアのスプレッドを表と使って一覧にまとめてみました。

通貨ペア(英語表記) 最小スプレッド 平均スプレッド
ドル/円(USD/JPY) 1.0pips 1.8pips
ユーロ/ドル(EUR/USD) 1.0pips 1.7pips
ポンド/ドル(GBP/USD) 1.0pips 2.3pips
ユーロ/円(EUR/JPY) 1.0pips 2.6pips
ポンド/円(GBP/JPY) 1.0pips 3.8pips
豪ドル/米ドル(AUD/USD) 1.0pips 1.8pips
豪ドル/円(AUD/JPY) 1.0pips 3.0pips
米ドル/カナダドル(USD/CAD) 1.0pips 2.3pips
カナダドル/円(CAD/JPY) 1.0pips 3.5pips

これを見ても、一般的な国内FX会社や他の海外ブローカーよりもやや広めに設定されていることがわかります。

XM Zero口座のスプレッド一覧

XMのスタンダード口座やマイクロ口座のスプレッドがやや広めなのは、XM自身もしっかりと認識しています。そのため、基本スキャルピング用のスプレッドを最小限にしている口座が用意されています。その名もZero口座。

Zero口座では基本となるスプレッドが0pipsに設定されています。その代わりに10万通貨あたり1000円が、取引手数料としてかかります。

通貨ペア(英語表記) スプレッド
ドル/円(USD/JPY) 0.0〜0.2pips
ユーロ/ドル(EUR/USD) 0.0〜0.3pips
ポンド/ドル(GBP/USD) 0.1〜0.3pips
ユーロ/円(EUR/JPY) 0.4〜0.8pips
ポンド/円(GBP/JPY) 0.4〜0.8pips
豪ドル/米ドル(AUD/USD) 0.4〜0.8pips
豪ドル/円(AUD/JPY) 0.6〜0.9pips

スプレッドがほとんどないことがわかっていただけたでしょう。ただし取引手数料が決して安くありません。スキャルピングをメインでトレードする場合でも、スタンダード口座での取引をおすすめします。

まとめ

今回は、XMのスプレッドについて紹介してきました。

・XMのスプレッドは他の会社に比較すると平均〜やや広め。

・XMにはスプレッドがほとんどないZero口座が用意されているが、取引手数料がかかる。

・スキャルピングをする場合でも、手数料のことを考えるとZero口座よりもスタンダード口座での取引がおすすめ。

スプレッド面では他のブローカーよりもやや劣る結果になってしまいましたが、XMは入会時のボーナスなどの他の面で圧倒的に優れた特徴を持つので、ぜひこの機会に開設しておきましょう。