FXの自動売買に欠かせないVPSの料金やおすすめを紹介

FXの自動売買に欠かせないVPSの料金やおすすめを紹介 自動売買

こんにちは、森下です。

今回は、FXの自動売買をするのに必須とも言えるVPSの紹介をしていきます。

「VPSとはなに?」「VPSの料金はどれくらい?」「VPSの容量はいくらにするべき?」「VPSはどれがおすすめ?」これらの疑問に答えているので、ぜひ最後まで読んでください。

VPSとは

VPSとは

VPSは日本語に翻訳すると「仮想サーバー」となります。仮想サーバーと言われてもほとんど意味がわからないと思うので、FXをする人向けにVPSの説明をしていきます。

FXでVPSを使うのは、自動売買をするときです。

自動売買をするとき

当サイトでも自動売買ソフト(EA)を無料で配布していますが、自動売買をするときはパソコンを24時間つけっぱなしにする必要があります。

スリープモードになったり、インターネット回線が不安定になったり、充電が切れたりすると、正常に自動売買ができなくなり、結果として損失を被ることがあります。

上の説明を読むと、自動売買をパソコンつけっぱなしで稼働するのはリスクが大きいことがわかります。

災害などで停電したからといってもチャートは動き続けますし、つけっぱなしにしておくと子供やペットなどが勝手に触って大きな損失を出す可能性もあります。もちろんパソコンをつけっぱなしにすると電気代もかかります。

そこで登場するのがVPSです。VPSとは、ネット回線がとても安定しているサーバー上に、自分専用の「部屋」を借りるようなイメージです。

VPSは「専用の部屋」なので、あなたが自由に使うことができますし、誰かが入ってくることもありません。ネット回線が不安定になることはほとんどありませんし、自動売買を行うには最適な環境がVPSです。

当サイトでは、自動売買をするとき、VPSを使うことを強く推奨しています。

VPSはMacやタブレット・スマホでも使える

実は、「パソコンつけっぱなし」という方法では、Windowsパソコンでしか自動売買はできません。ですがMacユーザーやパソコンを持っていない人でも、VPSを使うと自動売買が可能です。

実際に筆者はMacパソコンを使用していますが、VPSを使って自動売買をしています。

MacからVPSへの接続方法はこちら。

MacからVPSに接続する方法

2018.09.16

また、スマホやタブレットからでもVPSにアクセスすることができます。スマホやタブレットからVPSに接続する方法はこちら。

VPSにiPhoneなどのスマホやタブレットから接続する方法

2018.09.18

VPSの料金

自動売買をする上で最適な環境を整えてくれるVPSですが、料金は以外に高くありません。もちろん会社やサービス、容量などで料金は変わりますが、月額数百円〜2000円ほどでVPSを借りることができます。

1ヶ月間パソコンつけっぱなしで自動売買をすると、電気代が約1500円〜3000円ほどかかります。電気代よりも安くVPSを導入できるなら、導入しておいたほうがいいですよね。

自動売買をするときのVPSの容量

筆者も実際にVPSを使用していますが、FXの自動売買をするだけであればもっとも小さい容量で十分動きます。1GBのVPSでEA3〜4個ほど問題なく動かせます。

10個も20個もEAを動かそうとしているなら別ですが、VPSの容量は1GB〜2GBで十分です。

VPSでのEA(自動売買システム)の設定方法

続いて、VPSでEA(自動売買システム)を導入する手順を見ていきます。

結論から言うと、VPSでもEAの導入手順は変わりません。最初にVPSにログインし、一般的な手順で設定すれば導入できます。

EAの設定方法は、こちらの記事にまとめてあります。

FXの自動売買におすすめのVPS

VPSを提供している会社はいくつもあります。そのため、どのVPSがおすすめなのかわからない方も多いでしょう。

そこでVPSを提供している有名なサービスを3つピックアップして、特徴を比較してみました。

サービス名 お名前.com
for FX
GMOクラウド
初期費用 0円 4000円
月額費用 1780円〜 780円〜
メモリ 1GB 1GB
ディスク容量 50GB
OS Windows Windows

比較してみると、それぞれの特徴がわかってきますね。月額費用がやや高くてもいいから初期費用を抑えたい方はお名前.com、初期費用がかかってでも月額費用を抑えたい人はGMOクラウドがおすすめです。

お名前.comの特徴

お名前.comのVPSは、FX用に作成されています。そのためすでにXMのMT4がインストールされた状態から使うことができます。

EAを導入するまでの手間をできるだけ省きたい方、初期費用をできるだけ抑えたい方におすすめです。登録はこちらからできます。

GMOクラウドの特徴

初期費用が4000円に設定されていますが、とにかく月額費用が安いことが特徴です。長くFXの自動売買を継続していこうと考えている方は、お名前.comよりもGMOをおすすめします。また大手のGMOが提供しているので、サービスも親切です。

ただしFX専用ではないので、MT4を自分でダウンロードする必要があります。

まとめ

今回は、FXの自動売買におすすめのVPSを紹介してきました。

普段からVPSを使うことが少ない方には馴染みのない話だったかもしれませんが、自動売買をする方は、お名前.comまたはGMOクラウドのVPSを使ってみてください。

また当サイトでは、無料で自動売買システム(EA)を提供しています。自動売買に興味がある方は、ぜひ以下のページもご覧ください。

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