【週刊仮想通貨トレード】6月9日〜15日の最新ニュースを一気見!

【週刊仮想通貨トレード】6月9日〜15日の最新ニュースを一気見! ニュース

今週もきました、【週刊仮想通貨トレード】の時間です。

6月9日〜15日の最新ニュースを早速見ていきましょう。

6月10日 韓国の取引所でハッキング被害

韓国の取引所でハッキング被害

6月10日、韓国の大手取引所「コインレール」でハッキング被害が起きました。被害総額は4000万ドルと見られています。

それに伴い、約80万円から約73万円ほどまでビットコインの価格が暴落しました。

そこから73万円〜75万円程度の価格で推移しています。

6月11日 AppleがiPhoneなどでのマイニングを禁止

AppleがiPhoneなどでのマイニングを禁止

Appleは、同社製のOSであるiOSを搭載した端末で、仮想通貨のマイニングを行うことを禁止するという内容を含んだガイドラインを公開しました。

直ちにiOS端末でのマイニングができなくなる可能性は低いですが、同社が提供するApp Storeから仮想通貨関連のアプリのダウンロードができなくなるなどの影響が出てくる可能性があります。

この理由として、「アプリはバックグラウンドで起動され続けることにより、バッテリーを消耗させ過度な熱量をもたらし、デバイスに不必要な負担をかけるべきではない」としています。

6月12日 イーサリアムクラシック(ETC)がコインベースに上場する予定であることが発表

イーサリアムクラシックがコインベースに上場

イーサリアムクラシックが、アメリカの大手取引所であるコインベース(Coinbase)に近く上場することが発表されました。

またほとんど同じタイミングで、香港の超有名取引所で、当サイトイチオシのBinance(バイナンス)でも、ETC/BNB・ETC/USDTが新たに取り扱われることが発表されました。

 

*BNBはBinanceが独自に発行するトークンで、これを保有することでBinance内での取引手数料が半額になります。

*USDTはTether(テザー)と呼ばれ、ほぼ1USDT=1USDとなるように固定された仮想通貨のことです。仮想通貨市場全体が暴落しそうなとき、一時的にUSDTに避難させたりする時によく買われる通貨です。

 

これら2つの発表を受け、イーサリアムクラシックの価格が急騰。1300円前後で推移していた価格が、1800円前後まで値段が上がりました。

イーサリアムクラシックの価格が急騰

6月13日 Binanceが法定通貨の取り扱い開始を発表

みなさんご存知の世界最大級の取引所であるBinanceが、法定通貨の取り扱いを開始することを発表しました。

法定通貨とは

別名フィアットとも呼ばれ、その名前の通り「法律で定められた通貨」のこと。具体的には、円やドル、ユーロ、ポンドなどのこと。

現在は仮想通貨/仮想通貨のペアでしか取引ができない取引所ばかりで、例えばリップルやイーサリアムなどを購入する前に、一度ビットコインにしないといけませんでした。

「日本円→ビットコイン→イーサリアム」のように、途中でビットコインに変える必要があったため手間がかかるだけでなく、アルトコイン(ビットコイン以外の通貨)はビットコインの価格に釣られる傾向がありました。

しかし今回、Binanceが法定通貨の取り扱いを始めることで、途中にビットコインにする必要がなくなったため、アルトコインがビットコインの価格につられて動かなくなる可能性もありますし、仮想通貨市場全体の取引高が大きくなる可能性を秘めています。

もしまだBinanceに登録していないのであれば、こちらの記事を参考にして登録しておきましょう。

世界最大の仮想通貨取引所「Binance」に最短2ステップで登録する方法

2018.01.08

6月14日 Binanceがジャージー島への進出を計画

Binanceがジャージー島への進出を計画

続いても、世界最大の取引所Binanceに関するニュースです。

中国の香港に拠点を置くBinanceが、以前マルタに進出する計画があることが報じられましたが、今回はイギリス諸島のジャージー島への進出計画です。

また、ジャージー島で活動するデジタルジャージー社との提携も表明しており、EUR(ユーロ)/BTC(ビットコイン)の取引を可能にする方針だということです。

まとめ

今週のニュースを紹介してきました。

来週も週刊仮想通貨ニュースを発行するので、楽しみにしておいてくださいね。