【週刊仮想通貨ニュース】6月2日〜8日のニュースを一気見!

【週刊仮想通貨ニュース】6月2日〜8日の仮想通貨ニュースを一気見! ニュース

早いことに、もう6月ですね。

今週もいろんなニュースがありました。早速週刊仮想通貨ニュース、見ていきましょう。

6月2日 仮想通貨取引所を相手取った集団訴訟

取引所を相手取った集団訴訟がスタート

2017年に入ってから、ビットコイン(BTC)はハードフォークを繰り返し、次々に新しいフォークコインが誕生しました。中でもビットコインキャッシュ(BCH)やビットコインゴールド(BTG)は有名ですよね。

ビットコインから誕生したフォークコインは、7種類ほどあります。

しかし、日本の取引所できちんと付与されたのは、ビットコインキャッシュだけです。

日本の取引所は金融庁の監督が超厳しいですからねえ。(海外の取引所、特にBinanceなどではほとんどが付与されているところもあります)

ここに異を唱えているのが、今回の訴訟です。原告は大阪弁護士会所属の5人の弁護士さんたち。

「そもそもビットコインは非中央集権の通貨なのに、付与するかどうかを取引所を決めているんじゃ、取引所の中央集権になってしまうんじゃないのか」というのが、原告側の訴えです。

仮想通貨に関してはまだ法整備も整っておらず、以前の判例などもないことから、どのような判決が下されるのかが注目です。

 

6月3日 大手取引所HitBTCが日本人向けのサービスを停止

大手取引所HitBTCが日本人向けのサービスを停止

取引高世界7位の大手海外取引所HitBTCが、日本人向けのサービスを停止すると発表しました。

HitBTCは取り扱っている銘柄の数が多く、ICO直後に上場する場合が多いことから、草コインやICO関連の投資をしているユーザーに人気の取引所です。

以前、世界最大の取引所Binanceが、日本での仮想通貨取引のライセンスなしで営業をしていたとして金融庁から警告を受け、日本から撤退をしたのと同様の流れのようです。

しかしHitBTCは子会社を立ち上げ、日本で合法的にサービスができるように「一時的にサービスを中断している」だけのようで、Twitter上では歓迎の声も上がっています。

https://twitter.com/hs_maji/status/1003294092489453568

6月4日 Coinbaseが日本進出か

coinbaseが日本進出か

アメリカ最大手の取引高を誇る大手取引所GDAXを運営する仮想通貨交換会社coinbaseが、三菱UFJフィナンシャルグループと提携し、今年中に金融庁に日本の仮想通貨交換業者への登録申請を出すとのことです。

これが実現し、coinbaseが正式に日本での活動を始めるようになれば、さらに流動性が高まり、仮想通貨市場の拡大に一役買う可能性があります。

6月5日 三菱UFJ銀行が世界初の銀行発仮想通貨発行へ

三菱UFJ銀行が世界初の銀行発仮想通貨発行へ

三菱UFJ銀行(旧:三菱東京UFJ銀行)が、2019年に銀行発の仮想通貨MUFGコインを発行し、実証実験を行う予定であると発表しました。

これが成功し、MUFGコインが実用的に使われるようになれば、仮想通貨自体が投機的なものという対象から、支払いにも使われる決済手段としての認識が広がっていき、本来の通貨としての価値を高める可能性が高いと思われます。

6月6日 みなし業者、初の登録拒否

みなし業者のFSHOが初の登録拒否へ

現在、日本の仮想通貨取引所では、金融庁への正式な仮想通貨交換業者への登録を進めており、大手のbitFlyerやZaif、bitbankなどは無事に登録を完了しています。

しかし金融庁が、正式に登録登録したわけではないが、実質的に仮想通貨交換業を行うことを黙認している「みなし仮想通貨交換業者」というものがあります。

当然ながらみなし業者も正式登録を目指して様々な改善を行っています。その主たる例がCoincheckです。以前の週刊仮想通貨ニュースで、Coincheckが4種類の仮想通貨の取り扱いを廃止するという内容がありましたが、これも金融庁への正式認可を目指してのことだと言われています。

今回は、みなし仮想通貨交換業者のFSHOが初の登録拒否を受けたという内容で、今後さらに金融庁からの規制が厳しくなる可能性があります。

まとめ

今週のニュースを紹介してきました。

来週も週刊仮想通貨ニュースを発行するので、楽しみにしておいてくださいね。