仮想通貨のスキャルピング投資法を解説!初心者が挑戦する危険性とは?

スキャルピング投資法の罠とは、仮想通貨初心者が挑戦する危険性を解説 その他

仮想通貨投資を考えている方へ、今日はスキャルピングというものを紹介します。

スキャルピングとは、仮想通貨の投資方法、投資技法といった方が良いかもしれませんが、その1種です。

スキャルピングというのは、誰しもが簡単に思いつきそうで、誰しもが簡単に稼ぐことができそうな方法ですが、スキャルピング法について詳しく見て行きましょう!

仮想通貨の投資方法のスキャルピングとは?

スキャルピングは上がったら買い下がったら売る手法

仮想通貨の投資方法にスキャルピングというものがあります。投資方法というより、投資技法といった方が近いかもしれません。投資をするやり方にはいくつかありますが、そのうちの一種類ということです。

そのスキャルピングの投資方法とは、千円単位ほど細かい単位で、取引をする手法のことを言います。

通貨の価格が数千円でも上がったら、売る。数千円でも下がったら買う。という手法のことです。

「安い時に買い、高い時に売る」というシンプルな方法で、多くの初心者の方が挑戦する投資の方法です。ローリスク・ローリターンだと考えられています。

仮想通貨ビギナー みほ
スキャルピングって絶対に儲かりますよね?
仮想通貨のプロ 森さん
もちろん、儲かる人もいる。しかし、初心者の場合はほとんど儲からないんだ。
仮想通貨ビギナー みほ
え!?そうなんですか!なんでですか?
仮想通貨のプロ 森さん
それにはいくつか理由があるんだけど、その理由を見ていこう

初心者がなんとなく儲かりそうだとからといった理由でこの方法で投資をするのはとても危険です。

その危険な理由を見て行きましょう!

仮想通貨投資でスキャルピングは危険?

スキャルピングはウサギとカメで例えるとかめ

スキャルピング投資は、ごく当たり前のことを言っています。

ウサギとカメの話に近いかもしれません。仮想通貨の値が何百倍にもなり、一気に億り人になることを期待する人をうさぎと例えるならば、地道にトレードして利益を得ようとする人を亀と例えることが出来ます。

スキャルピングは亀の方に入るわけですが、一つ覚えておいて頂きたいのは、亀というのは一歩ずつ進む力があります。これだけは覚えておいてほしいと思います。

スキャルピング投資をする際に、初心者が陥ってしまいがちな危険ポイントがあります。それは以下の通りとなっています。

スキャルピングの危険なポイント
  • スプレッド幅の理解
  • 利確と損切りの必要性
  • マインド不足

以上の三つがスキャルピング投資をするにあたって、危険なポイントとなります。

仮想通貨取引のスキャルピングの危険ポイント①〜スプレッド幅の理解〜

スプレッドというものを知っていますか?スプレッドとは、取引所における仮想通貨の売値と買値の差を言います。仮想通貨の取引所において、各通貨において買値と売値の差があります。

スキャルピングにおいてスプレッド幅は重要

例えば、1BTC=100万円で購入し、1秒後に売ろうと思っても売値は90万円ということもあります。この10万円の差をスプレッドと言います。

この存在を理解していない人も結構います。スプレッド幅をよく理解していないと、なかなか利益に結びつけることは難しいと思います。日本の取引所において、取引手数料が0であってもスプレッド幅が大きいことがあるので、注意しなければならないポイントの一つです!

ビットコインの値段が10%上がっている!と思ったととしても、買値が100万円→110万円だけれど、売値が90万円→99万円ということもあります。これでは、利益になっていません。つまり、この場合では、100万円で購入して、99万円で売却するということになります。これでは、損してしまいます。

これは一つの例ですが、必ず押さえておく必要のあるポイントです。仮想通貨の取引所には、スプレッド幅があることを忘れないでください。

仮想通貨取引のスキャルピングの危険ポイント②〜「利確」と「損切り」〜

スキャルピングは利確と損切りを考える

「利確」と「損切り」という言葉があります。利確とは、利益確定のことです。仮想通貨を売却して、利益にすることです。仮想通貨が自分が購入した時よりも、高い値段になっても売却しなければ、利益確定にはなっていません。利確とは、通貨を売却して、実際に利益に変えることを言います。

損切りとは、自分の持っている通貨が購入した時よりも安くなってしまった場合にも、見切りをつけて売却することです。これは、当たり前と思う方もいるかもしれません。しかし、下がっているということは今度上がるかもしれないということです、そこに期待をしてしまう可能性があります。

 

スキャルピングをするには、必ず利確の幅と損切りの幅を決定しておくことが重要です。

スキャルピングをする時に、失敗するパターンがあります。

スキャルピング投資の失敗パターン

それは、上がっている時にもっと上がると思ってしまうことです。結局、価格が急に下がって損をすることも多いです。

または、下がっている時にもう一度上がることを期待して、結局、上がらずに大損をこくということもあります。

 

この二つのパターンは、結構陥りがちなミスです。

仮想通貨は価格の上下が激しいので、この失敗パターンが起きやすいものです。

つまり、スキャルピングを成功させるポイントは利確と損切りの幅を決めるところにあります。

利確と損切りの幅を決めるためには、ある程度の予測が必要になります。予測ができるようになるためには、経験と勉強が必要になります。

何事も初めは皆が初心者なわけですが、スキャルピングも全員が100%儲かるわけではなく、経験と勉強により成功につながります

勉強もせず、取引に挑戦するぐらいならば、草コインに投資をして一発逆転のおくりびとを狙った方が可能性が高いぐらいです。

逆に言えば、勉強すればきちんと儲かります。やるならば、勉強してからをお勧めします。

仮想通貨取引のスキャルピングの危険ポイント③〜マインド不足〜

スキャルピングはマインド不足で失敗する

先ほども述べたように、スキャルピング投資では、利確と損切りが重要となります。

利確と損切りを予測して、そこを絶対に守ることができれば、スキャルピングを成功させることは難しい話ではありません。

しかし、人間の心・マインドというものはとても厄介です。もう少しだけ伸びそうとか、まだ上がるかもしれない…などといった欲望が出てきてしまいます。

ギャンブルに挑戦して失敗してしまう方もこのような人達でしょう。

どれだけ、もう少し伸びそうだと思ったとしても、利確をする。一発逆転狙いたいところだけど、損切りを潔くする。口でいうのは簡単だけれど、実践するのは難しいものです。このことをよく覚えておかないと、痛い目に合ってしまいます。

もっと利益を得やすそうだけど、欲張りすぎない。損しているから、挽回したいけど、損害を低くしようと考えること。これらのマインドが重要となります。

スキャルピング投資で利益を出すにはレバレッジ取引が重要

スキャルピング投資で利益が出せない人の特徴を書かせていただきました。うまく行く人は、スプレッド幅を理解し、利確と損切りを決め、その幅で取引をするということです。

ここで重要なポイントがあります。損切りと利確の幅を決めた上で投資をする場合には、なかなか利益に繋がりにくいということです。

最初は、利益になる割合も多くありません。勉強して、投資を経験すれば、割合も大きくなりますが、利益はそれほど大きくありません。

何故ならば、利益を大きくするためには、利確の幅を大きくするしかありません。そうなると、リスクが大きくなります。しかし、利確の幅を変えずに投資をする方法が一つあります。それがレバレッジ取引です。

 

スキャルピングで利益を出すには、レバレッジ取引をするのが良いかもしれません。

レバレッジ取引とは

レバレッジ取引とは、取引所に入金したお金を証拠金にして、倍掛けして取引をすることが可能ということです。

レバレッジを効かせると高額取引が可能になる

例えば、1万円を証拠金にして、10倍のレバレッジを効かせると、10万円の分の取引をすることができます。10万円分の取引をする際に、自分の利益は購入したときと売却したときの差額分が利益となります。1BTC=10万円で買い、1BTC=12万円で売ったならば、あなたの手元に2万円が入るということです。

レバレッジ取引をしなければ 、1BTC=10万円を購入しても1万円で0.1BTCしか買うことができず、1BTC=12万円になっても、0.1BTC=1.2万円なので、あなたの利益は2000円だけです。

つまり、スキャルピングで10%以上で利確すると決めた場合に、同じ10%で利益をレバレッジすることができるので、スキャルピング投資にはピッタリかもしれません。最初は、レバレッジを効かせずに練習して、慣れてきたらレバレッジ取引で利益を出すことに挑戦するのが良いかもしれません。

*レバレッジ取引は魔法ではありません。利益が10倍になるということは、損をした場合にも10倍になるということです。証拠金以上の損をする可能性があります。取引所によっては、ロストカットという損が大きくなった場合に自動的に決済するという手法を取り入れていますが、自分できちんと理解しましょう。

スキャルピングに挑戦するための仮想通貨取引所

スキャルピング投資をすることはそれほどお勧めできない点の方が大きいですが、それでも投資をしたいという方にはおすすめの取引所があります。

それは、Zaifです。先ほどもあったように、仮想通貨ではスプレッド幅が小さいのが特徴です。

詳しくはこちらを見ていただければわかります。

仮想通貨取引所のスプレッドを徹底比較!

そのため、スプレッド幅が小さいことは、スキャルピングをする際にはとても重要です。スプレッド幅があまり大きくない、取引所はZaifとなっています。

Zaifでの登録をする方はこちらから!

仮想通貨の取引所・Zaif(ザイフ)の登録方法をわかりやすく解説!

それから、レバレッジ取引ができるという点で言えば、DMM Bitcoinもいいでしょう!

DMM Bitcoinでは、レバレッジ取引をすることができます。そのため、本格的に利益になるようにする為には、DMM Bitcoinで取引をするのが良いでしょう。

DMM Bitcoinの登録をする方はこちら!

仮想通貨の取引所「DMM bitcoin」とは?

結論から言うと、最初はZaifでスキャルピング取引の練習をし、慣れてきたらDMM Bitcoinでレバレッジを効かせて本格的なスキャルピング取引に挑戦するのが最も良い方法かと思います!

 

まとめ

スキャルピング投資とは、「上がった時に売る、下がった時に買う」といった手法のことです。

当たり前の取引の仕方ですが、100%うまく行く保証はありませ。きちんと勉強する必要があります。

スプレッド幅の理解も必要です。しっかりと、自分なりの勉強をして、経験を積み、慣れたらレバレッジを効かせてトレードに挑戦してみましょう!