トロンのウォレット管理はMyEtherWalletがおすすめ!

トロンのウォレット管理はMyEtherWalletがおすすめ! 仮想通貨

今回はTRON(トロン)を管理するウォレットについて解説します。

2018年5月現在、時価総額ランキングの10位に入っているTRON(トロン)。

人気が高まるに連れて、ハッキングなどの盗難のリスクも高まり、ウォレットの必要性が高まってきています。

トロンのおすすめのウォレットを見ていきましょう。

トロンとは?

トロン,ウォレット

TRON(トロン)とは仮想通貨の一種で、まだ発行から時間があまり経っていないにも関わらず、アルトコインの時価総額ランキングで上位にランクインした実績があります。

 

 

トロンのウォレットの保管方法

トロン,ウォレット

トロンには、トロン専用のウォレットは現在存在しません。

ですがマイイーサウォレットを使うことができます。

マイイーサウォレットとは、イーサリアム系の通貨を保管できるウォレットのことで、安全性や利便性が高いのが特徴です。

マイイーサウォレットについて、詳しくは以下の記事を参考にしてください。

マイイーサウォレットの使い方や登録方法を解説

2018.04.02

 

ちなみに、最近はMyEtherWallet(MEW)の偽サイトもできてきており、そこから秘密鍵を盗むという事件もよくあるようなので、必ず正しいリンクから飛ぶようにしてください。

マイイーサウォレットへジャンプ

仮想通貨取引所からMyEtherWalletにトロンを送金する

トロンをウォレットに移すには、MyEtherWalletのアカウントを開設するところからスタートするのですが、そのあたりの手順は、先ほどの「MyEtherWalletとは?」の記事で紹介しているので省略します。

MyEtherWalletにトロンを送金する際に気をつけてほしいのが、送金アドレスのミスです。

やり方自体は簡単ですが、送金アドレスを間違ってしまうと、送金した分のトロンがなくなってしまうことになるので、細心の注意を払いながら進めてくださいね。

今回は世界有数の取引所であるBinanceを例にして話を進めていきます。

まずBinanceにログインし、Funds→BalancesからTRXを選択します。

その後、以下の画像の「Withdraw」または「お引き出し」を選択し、送金先アドレスと数量を入力し、「Submit」で提出します。

トロンをMEWに送る方法

完了すると、スマホの2段階認証とメールでの確認になります。2段階認証をして、送られてきたメールのURLをクリックすれば送金完了です。

ちなみに、1回あたりのトロンの最低送付数量が600TRXです。

MyEtherWalletから取引所にトロンを送金する

先ほどはトロンを取引所からマイイーサウォレットへの送金方法を見てきたので、今度は反対の送金を見ていきましょう。

「Binance」を例にして話をしていきます。

マイイーサウォレットのページを開き、以下の①〜③までを順番に画像と同様に設定します。

以下のような画面になれば大丈夫です。

MEWから取引所へのトロンの送金方法

宛先アドレスを入力し、送出数量を入力、「ETH」→「TRX」へと変更します。また、ガスリミット(送金手数料)はそのままでOKです。

画面から切れていますが、以下の部分を入力したあとに「トランザクションを生成」をクリックすれば完了です。

トロンの送金手順

以上で送金手続きは終了です。

 

トロンの大型アップデートでMEWが使えなくなる?

トロンは、イーサリアム上のERC20のトークンで、マイニングの承認システムはPOWです。

トロンの2018年度のロードマップを発行しており、中身は以下の通りです。

2018年度のロードマップ

・PoSへの移行、オデッセイ2.0のローンチ。

・トロンの取引手数料が無料に。

・トークンウォレットの設置。

いつこのアップデートが行われるかはまだ不明ですが、2018年度中にPoWからPoSへの移行が行われ、MEWも使用できなくなる可能性が高いです。

その際は、専用のトークンウォレットが設置されるとのことなので、そのウォレットを使いましょう。その時に追記します。

 

まとめ

今回は、トロンのウォレット保管方法について記事をまとめてみました。

現状ではトロン専用のウォレットはありませんが、MEWを使うことができます。

また今後、トロンが発展していくに連れて、トロン専用のウォレットもできると思うので、これからが楽しみですね。