ジハン・ウー(Jihan Wu)氏っていったい誰なの?最新情報も

ジハン・ウー(Jihan Wu)氏っていったい誰なの? その他

ジハン・ウー(Jihan Wu)氏をご存知でしょうか?

彼は仮想通貨の話題をするときには絶対に外せない、非常に影響力のある人です。今回はジハン・ウー(Jihan Wu)氏がどんな人なのかや、彼の素顔に迫っていきます。

Jihan Wu(ジハン・ウー)氏ってどんな人?

仮想通貨界隈で非常に影響力があるJihan Wu(ジハン・ウー)氏がどのような方なのかを解説していきます。

プロフィール

ジハン・ウー(Jihan Wu)氏の顔写真

ジハン・ウー(Jihan Wu)氏は北京大学を卒業した後、BITMAIN社を立ち上げ、仮想通貨関連事業で業績を上げてきた凄腕の実業家です。

大学では、通貨の成り立ちや経済学、心理学を学んでいたようです。

通貨の成り立ちと経済学で仮想通貨の成り立ちを理解し、心理学で同僚や部下の心をつかみ、年間利益4,000億円ともいわれる大企業まで成長させたところを見ると大学の勉強をばっちり生かしている方ですね!

ちなみにジハン・ウー(Jihan Wu)氏が卒業した北京大学は、中国で最も偏差値の高い大学です。日本でいう東京大学のようなイメージです。

ジハン・ウー(Jihan Wu)氏は、仮想通貨業界で非常な有名な人であり、なおかつ影響力も大きい方です。ジハン・ウー(Jihan Wu)氏のTwitterでの発言を受けて、仮想通貨の価格があがるほどの影響力をもっています。

そのため仮想通貨取引をする方は絶対にこのジハン・ウー(Jihan Wu)氏のツイッターアカウントはフォローしておきましょう。ジハン・ウー(Jihan Wu)氏のTwitterアカウントはこちら

ビットコインだけではなく、仮想通貨全体に影響のある発言を敏感にキャッチしていきましょう。

BITMAIN社とは?

ジハン・ウー氏が立ちあげたBITMAIN社

BITMAIN社とは北京に本社を置き、マイニング関連業務を行っている会社です。

マイニングとは、簡単にいうと仮想通貨の取引を行う時に「その取引が正しいか?」というのを計算して、「正しいです」と承認する作業のことを言います。

マイニングを行う時に専門の機械が必要なのですが、その機械の中の重要な部品であるASICチップやその他のマイニング機械を開発・販売している会社です。

BITMAINは本社こそ北京ですが、アムステルダム、香港、テルアビブ、青島、成都、深圳(しんせん)にもオフィスを構えています。

ASICチップの開発・販売の他にもAntpoolBTC.comというマイニングプールも運営しています。

マイニングプールとは・・

マイニングにはいくつかやり方があります。そのうち、一人で行う「ソロマイニング」に対して皆で協力して行うのが「マイニングプール」といいます。

「マイニングプール」を始めるためには、いくつかある「マイニングプール」から選んで、登録する必要があります。AntpoolとBTC.comはこの「マイニングプール」でもTOP1、2の超大手マイニングプールです。

ジハン・ウー氏がCEOを務めるBITMAIN社のマイニングプールのシェアは4割を占めている

上の写真はそのシェアを示しているのですが、現在順位はBTC.comが1位で23.1%です。そしてAntpoolが2位で14.5%です。なんと合計すると約4割です。

ジハン・ウー氏がマイニングの4割を実質握っています。これが仮想通貨界で大きな影響力を持っている理由です!

BITMAIN社を立ちあげるまでの経緯

Jihan Wu’s background is in finance. He was an analyst and private equity fund manager. Wu read Satoshi Nakamoto’s white paper and proceeded to translate it into Chinese. Wu was captivated by Satoshi’s idea, so when Micree Zhan was trying to raise money for his start up, Jihan pitched the idea of developing ASIC chips for Bitcoin mining. That is how Bitmain was created in 2013, with Jihan Wu as one of its 3 founders.

引用:

こちらにも書かれているようにJihan Wu氏は元々金融(アナリストや投資ファンド)出身のようです。

そしてSatoshi Nakamoto氏が書き上げたビットコインに関する白書を中国語に翻訳、またその考えに感銘を受けたようです。

ジハン・ウー(Jihan Wu)氏はSatoshiNakamoto氏の白書に感銘を受けた

最終的にビットコインが作られた時に、他の2人の共同創立者とともにBITMAIN社を2013年に立ちあげて、マイニングに必要なASICを開発することにしたようです。

Jihan Wu氏と関係の深い仮想通貨

ジハン・ウー(Jihan Wu)氏が、仮想通貨界隈で非常に大きな影響力があることを紹介してきました。ここからは、彼がどの仮想通貨と繋がりが深いのかを見ていきましょう。

BCH(ビットコインキャッシュ)

以前ジハン・ウー氏のこのツイートが注目を集めました。

その影響はすさまじく、その後実際にBCHの価格が上がりました。このツイートからも分かるようにジハン・ウー氏はかなりのビットコインキャッシュ押しです!

上のツイートからもよくわかるようにビットコインの生みの親である「サトシ・ナカモト」氏の考えを引き継いでいるのはBCHであると考えているようです。

Satoshi Nakamoto氏の白書を読んでいたからこそ、ビットコインキャッシュを推しているのでしょう。

 

TRON(トロン)

ジハン・ウー氏はTRON(トロン)の誕生とも深い関係があります。

トロンは「アーティストにお金が回るようにするための仕組みを作る」という目的の仮想通貨で、音楽などのデジタルコンテンツにブロックチェーンの技術を使うことでアーティストにお金が回るように仕組みを作っています。

このTRON(トロン)の運営に実はジハン・ウー氏もかかわっています。ICOの時にはジハン・ウー氏が投資をしていたこともあって、開始わずか30秒で売り切れてました。大人気でしたね!

このようにジハン・ウー氏は仮想通貨の立ち上げのサポートなど、仮想通貨関係の仕事において幅広く活躍できるとともに同時に影響力がすごいですね!

仮想通貨業界の重鎮的存在です!

 

Jihan Wu氏の今後の動き

仮想通貨界隈で非常に大きな影響力をもつジハン・ウー(Jihan Wu)氏は、今後どのような行動をしていくのでしょうか。

彼の動きが仮想通貨全体の値段の動きに直結する可能性もあるので、見逃せません。

中央銀行が発行する仮想通貨

2018年の3月世界の仮想通貨に関する話題を議論していくD.Cブロックチェーンサミットが開催されました。

このサミットはブロックチェ―ンの重要な関係者が一同に会する「ブロックチェーン界の意見交換会」ですが、そのメンバーは本当に毎回豪華です。

その豪華メンバーの中でも、ジハン・ウー(Jihan Wu)氏はかなり注目されていました。

ジハン・ウー(Jihan Wu)氏はD.C.ブロックチェ―ンサミットに出席

上の画像を見るとわかるように、D.C.ブロックチェーンサミットは定期的に開催されています。過去には東京で開催されたこともあります。

ジハン・ウー(Jihan Wu)氏の語った「中央銀行が発行する仮想通貨」について説明します。

今世界各地の多くの機関が、「中央銀行によるビットコインの基礎技術を使った自己資金のデジタル化」について興味を持っています。でも現時点では中央銀行の仮想通貨なんてありません。

投資家も2018年中の実現は難しいと言っています。

中央銀行の発行する仮想通貨の現実2018年中は厳しいとの意見のなかジハン・ウー氏は投資予定

しかしそんな中、ジハン氏はブロックチェーンを使用する「私営中央銀行」を作ろうとする30もの新興企業に投資する予定であると発表しました。

「Bitmainは、合法的に、私営の通貨を発行し、サービスとして提供するためにブロックチェーン技術を使用する私営中央銀行の新興企業に非常に関心があります。私たちはこのユニークな新興経済に焦点を当てている20~30の新興企業に投資したいと考えています」

もちろん投資家たちもいうように2018年中の実現は現実的ではないと思います。でもジハン・ウー(Jihan Wu)氏はもっと長期的な目で一大プロジェクトとみているのでしょう。

ジハン・ウー氏の構想である中央銀行の仮想通貨が実現されれば世界が激変する

本当に実現されれば仮想通貨を世界が受け入れざるをえなくなり、「世界が変わる」瞬間を目の当たりにすることになるでしょう。

「中央銀行の仮想通貨」実現に向けてジハン・ウー氏は今後活動を精力的に行っていくでしょう。

今後の各種イベントへの参加

ブロックチェ―ン、仮想通貨の重鎮としてジハン・ウー氏は様々なイベントにも参加予定です。

まずは、Consensus2018にもジハン・ウー氏が参加しました。これは5月14日~5月16日にニューヨークで行われました。

ジハン・ウー氏が参加するかもしれないという噂のConsensus2018

続いては、BLOCKSHOW EUROPE2018という5月28、29日にベルリンで行われるイベントにも参加しています。

ジハン・ウー氏が参加するかもしれないという噂のBLOCKSHOWEUROPE

 

どちらもブロックチェ―ンや仮想通貨にとっては非常に大きくて重要な会議です。

2018年は仮想通貨に関して各国がどのように対応するのかに注目が集まりG20サミットでも仮想通貨の規制に関しての話合いが行われたようです。仮想通貨に注目が集める今、仮想通貨業界の会議やカンファレンスは去年にも増してたくさん行われます。そんな沢山の会議にジハン・ウー氏も積極的に参加するでしょう。

ジハン・ウー氏の動きをよくみることで、ビットコイン、ビットコインキャッシュ、そしてブロックチェ―ンの未来が見えてくることもあります。

是非こちらのアカウントはフォローして、ジハン・ウー氏の動きに注目です。

まとめ

今回は、仮想通貨界隈で非常に大きな影響力をもつジハン・ウー(Jihan Wu)氏について紹介してきました。

仮想通貨で稼ごうと考えているのであれば、ぜひフォローしておきましょう。