時代の先を行くIOTAという仮想通貨は?特徴・取引所・将来性を解説

仮想通貨 iota アルトコイン

IOTAという仮想通貨をご存知でしょうか?

これからの時代でとても大きな存在感を示していく可能性がある通貨です。

IOTAという通貨について知りたい、これから成長する通貨について知りたい方はこちらをチェックしてください!

IOTA(アイオータ/ MIOTA)という仮想通貨

通貨の名称 IOTA/MIOTA
公開 2017年6月
開発国 ドイツ
発行上限数 27億7955枚(すでに発行済み)

IOTAはIOTのための仮想通貨です。名前もそこから来ています。

IOTとは
IOTは、「Internet of things = モノのインターネット」んこと。これは、物とインターネットをつなぐということです。例えば、洗濯機に人工知能を搭載して、服ごとに洗濯から乾燥、そして、たたむまでを行う洗濯機が出ました。
IOTAのロゴ

このようなIOTはこれからも増えていくといわれています。人工知能というものは大きく成長して行くものです。

そして、そのIOTのための仮想通貨がIOTAとなります。

IOTAの理念

IOTAの開発者は、これからの時代に即して、IOTAの理念について述べています。

それらについて、述べましょう。

  1. Enabling the true Internet-of-Things through the Machine Economy

  2. Sharing Economy

  3. Data ownership and new insight for humanity

HPにはこのように大きく3つの経済が来るといっています。これらについて、順に見て行きましょふ!

IOTによる新しい機械経済

IOTについての説明

これは、先ほども述べたようにIOTのことです。

IOTのことについて、もう少し詳しく述べて行きましょう。

IOTといっても、これまではスマートフォンやカーナビなどの基本的なものがほとんどでしたが、これからは色々な機械がインターネットとつながるといわれています。ブロードバンドの通信速度も倍速になり、リアルタイムに大量の情報がつながると言われています。

そこで問題となってくるのが、情報の集中です。ここでは、簡単に説明しますが、問題なのはブロードバンドの通信速度に対するデータ処理の技術が追いつかないということです。

その問題に対して、IOTAを導入して、データ処理を集中させるのではなく分散して行うという目的を持っています。

知っておくと良い中央集権の話

上の線がいっぱい繋がっている画像を見て、この線を管理している部分がありますね。

インターネットが進化してきて、クラウドというサービスが出てきました。これは、確かにIOTが便利になって色々な情報を扱えるようになってきました。

しかし、一番このクラウド管理サービスが一番得をしていて、儲かっているのが現状です。そして、すべての管理を中央のクラウドサービスが行なっている状況です。

中央集権の意味合い

これを中央集権的と言います。お金を始め、色々なシステムが中央集権的であるわけです。中央を通さないという考えを実現するのがビットコインなどをはじめとするブロックチェーン技術です。

IOTAでは、ブロックチェーンを使っていません(詳細は後述する)が、クラウドを通さずに、直接、モノとモノとものをつなぐことを目的としています。

シェアリング経済

シェアリングの時代の概要

これからは、シェアリングの時代だといわれています。

すでにシェアの時代に差し掛かっています。車のシェアリングサービスなども増えて来ました。

それほど頻繁に使わない電化製品などもシェアされるサービスになって来ると言われています。

ニュースにも月額会員制度などがあります。それでも、読む記事と読まない記事があります。普通は、読んだ記事の分だけ、料金が支払われるべきです。

しかし、読む記事ごとに料金を支払うのは面倒です。それをIOTAの技術により、読みたい分だけ、必要な分だけ支払うという形にしようという考えがIOTAにはあります。

必要な分だけというのはシェアサービスにも言えます。自動車や自転車もシェアする時代です、必要なものを必要な分だけ使用して、その分だけのお金を支払うというやり方が重要となって行きます。

そういったシェアサービスにこのIOTAを導入しようというものです。

データ所有者

データ所有者ということについて

データ所有者が重要になっていく時代と言っています。先ほどのIOTのところでも簡単に説明しましたが、これからは、大量のデータを保有し、そこから人類への深い洞察を手に入れることができます。

人工知能によって、より社会が便利になるということがありますが、これからは、より深い洞察が必要となります。

今の時代はスマートフォンで様々な情報を得ることができますが、もっと情報が大きく大量の物になります。

人工知能がその助けとなりますが、そのデータをもとに何を考えるかが重要になって来ます。

データはとても重要になってきます。あなた自身の日々の行動データもそうです、そのデータそのものに価値があります。そのデータの安全性を保つためのIOTAでもあります。

IOTAの強み・特徴から見る将来性について

IOTAは上記のように、理念を持っています。IOTAの強みはこの理念からきています。

そして、理念を実現するだけの技術力を持っています。その技術力や強みを知っておきましょう。

あまり、技術とかに興味がないという方もこのコインの将来性に関わるので簡単に目を通しておいてください

理念から見る強み

IOTに目をつけたIOTA

IOTAの理念は確かな強みとなっています。

少し難しい話もしましたが、これがすごい点は、時代の先見性独自の勝負所です。

まず、IOTに目をつけたところがすごいですね。これは時代を見ていると言えるでしょう。様々なものがIOT化していく中で、IOTのための仮想通貨はありませんでした。

そこには、時代を見る力と誰もが手をつけていない仮想通貨での勝負所を見つけたと言えます。

理念を実現するだけの技術力!取引手数料は無料

IOTAの技術力が高い

理念を持つことは、簡単ですが、それを実現するのは簡単ではありません。

IOTに仮想通貨をくっつけようというのは誰でも思いつきそうですが、そこには仮想通貨ならではの問題がありました。

仮想通貨の問題
仮想通貨を支える技術の1つとして、ブロックチェーン技術があります。ブロックチェーン技術を用いる場合、マイニングがあります。マイニングには、PoWという取引の承認活動があります。それは、世界中で行われますが、これは有志による活動です。マイニングには報酬があります。そのため、仮想通貨の取引には、手数料が大きくかかってしまうのです。

IOTAはTangleという技術を導入しています。これは、取引しているもの同士がPowを行います。こんPowは自動的な作業なのですが、取引している人どうしてPowをすることで、マイニング報酬がいらず、手数料を無料にすることができます。

IOTは数円程度でお金が動くものですから、手数料が高いということはとても問題になります。数円の取引に対して、数百円の取引手数料がかかってしまえば、誰も利用しませんよね。

この技術力は他にも応用可能

実はこれはIOTだけにとどまらず、多くのものに汎用できるという可能性を秘めています。

これまでビットコインをはじめとして、多くの通貨の問題の手数料の問題が解決できるのは素晴らしいと言えます。これは、IOTだけではなく、他のもっと細かいものにお金をつけたいということに向いています。

小さな支払いにはビットコインなどは手数料が高く向いていません。その部分を補填できる可能性を秘めています。

Tangleの6つの強み

IOTAの技術に関する強みについて見ていきます。

Tangleという技術については、簡単に説明しましたが、もう少し詳しく説明します。

  • 高スケーラビリティ
  • ゼロ取引手数料
  • オフライン・トランザクション
  • 低リソース案件
  • 安全なデータ転送
  • 量子免疫

上記の6つの強みをIOTAは上げていますが、高スケーラビリティとゼロ取引手数料の二つの点はとても重要です。

それは、大きな価値となっているからです。高スケーラビリティで取引スピードが遅くなったりすることはありません。

そして、ゼロ取引手数料なので、細かな支払いにも有効であることがわかります。

提携企業がたくさんある

この技術を評価している企業がたくさんあります。

そのため、有名な企業とたくさん提携しています。どんな企業と提携しているのか、簡単に見て行きましょう。

提携企業①〜富士通〜

富士通とIOTAが提携した

正確には、富士通中央ヨーロッパのトップのロルフ・ヴェルナーさんがIOTA財団に参加することが決定しました。

IOTA財団がヴェルナー氏の情熱と技術力を高く評価していて、財団に招き入れたというのです。

今後、ますますIOTAが盛り上がっていく可能性が高いです。

提携企業②〜フォルクスワーゲン〜

volgswagenとIOTAが提携した

フォルクスワーゲンと提携したのは最新の話です。

フォルクスワーゲンといえば、自動車メーカーなわけですが、自動車産業でこのIOTAと提携するのには十分すぎるほど理由があります。

これから、自動運転などが進んでいく中で、IOTでどれだけ車をより安全により快適にできるかというのも自動車産業にとっては大きな問題となりそうです。

提携企業③〜マイクロソフト〜

microsoftとIOTAが提携した

正直なところ、この提携は正式な提携ではありません。事実として、提携しているという正式な発表はありませんが、共同で実験をしています。

共同で実験していることが誤解を招いて、マイクロソフトと提携していると思っている方もいるようですが、正式な提携はありません。

問題点はないのか?

良いところだけを書く記事を見つけるが、どんな通貨であっても、欠点はあります。

その欠点に関しては、あらかじめ認識をしておく必要があると考えています。

このIOTAの欠点というか、不安要素は2つほどあります。

IOTAの問題点①〜実用化の遅さ〜

IOTAの開発には時間がかかる

確かに、自動運転などは進んでいます。それ以外にもIOT技術はどんどん導入されていますが、このIOTA導入に近づいているでしょうか。

もちろん、将来性があるから、みんな買うわけです。でも、すぐに結果が出るとは限りません。

少し長い目で見る必要があるかもしれません。

IOTAの問題点②〜セキュリティの問題〜

IOTAはセキュリティが重要

IOTというと、人のプライバシーに深く関わっていく可能性があります。

技術的な問題というよりは、IOTにブロックチェーン技術を乗せていくことの原点の問題ということになります。

色々なものをインターネットにつなぐことを考えると、どんどんプライバシーの問題になってきます。

もちろん、対策はしていても危険度があるのは間違いありません

 

IOTAの現在価格

Rippleが600倍の成長を見せたと言われてました。

そのRippleに並ぶ成長度合いを見せたのがIOTAでした。

IOTAは500倍の価値にまで上昇したのです。富士通やマイクロソフトが協賛している点は大きな特徴でしたが、たくさんの方がその可能性を見たのがその成長の要因だと考えています。そして、下記が現在のIOTAの価格となっています。

IOTAが購入できる取引所

それでは、IOTAを購入するための取引所を紹介しましょう。

残念ながら、国内の取引所では、扱っている取引所がありません。

海外のみです。そんな海外の取引所から、私が選ぶ「使いやすい仮想通貨取引所」を二つ選びました。

BINANCEBitfinexです。特にBINANCEです。BINANCEは海外の取引所でありながら、日本人にも人気です。

なので、IOTAを購入するのであれば、BINANCEで購入することが重要です!

BINANCEでの取引方法については、以下にまとめたので、ぜひご覧ください!

これで安心!Binanceでの仮想通貨の買い方を詳しく解説

まとめ〜IOTAはIOTに目をつけた未来あるコイン〜

IOTAはIOTという先進的なものに目をつけること、そして、その技術力を買われました。

そのため、多くの人がコインを購入し、企業が提携しています。

もちろん、不安な点がないわけではありませんが、とても興味深いコインです。これから、もっと成長するコインに投資したいと思うのであれば、投資するのをオススメできるコインです。

IOTAを購入する場合には、BINANCEに登録して、BINANCEで購入しましょう!