次世代型SNSプロジェクト!?仮想通貨ALIS(アリス)とは?

仮想通貨 ALIS アルトコイン

テレビでも仮想通貨のニュースがよくされるようになって、仮想通貨を知っている方も多くなってきました。ALIS(アリス)という仮想通貨はご存知でしょうか?

ALIS(アリス)は日本発の新世代型SNSのプロジェクトとも呼ばれています!今回はそんなALIS(アリス)に関して説明していきたいと思います。

ALIS(アリス)とは

仮想通貨ALIS(アリス)の基本情報

 

仮想通貨ALIS(アリス)の基本情報

 

通貨名 ALIS(アリス)
単位 ALIS
発行上限 75,209,200ALIS
プロダクト ソーシャルメディアプラットフォームの形成
公開日 2017年8月19日

公式HP:https://alismedia.jp/

ホワイトペーパー(日本語):

https://alisproject.github.io/whitepaper/whitepaper_v1.01_ja.pdf

ホワイトペーパーとは特徴や将来像を説明した書類です

公式Twitter:

何を目指して作られたのか?

ALISは信頼性の高い情報・人に素早く出会えるソーシャルメディアプラットフォームです。 信頼できる記事を書いた人、それをいち早く見つけた人が報酬を獲得することで信頼できる情報を蓄積するプラットフォームの実現を目指します。 従来のメディアにありがちな広告のためのコンテンツ、ステルスマーケティング、信頼性の低い情報にうんざりしている人々を解放することがALISの目的です。

引用元:ALIS公式HP

ALISの公式HPによると↑を目指しているようです。

従来のメディアにありがちな広告のためのコンテンツ、ステルスマーケティング、信頼性の低い情報にうんざりしている人々を解放することがALISの目的です。

↑が一番大切だなと感じます。

これまでのSNSでは「語り方」が上手かったり、読者の関心を上手にひけば、そこまで信頼性の高くない記事が広まることもありました。また広告がたくさん出てきて簡単に質の高い情報を手に入れることができませんでした。

そんな問題を無くし、

・信頼できる記事をたくさん集めること

・広告が必要なくなる

・信頼できる記事を書いた人、広めた人には報酬を

このようなSNSを作るのがALISの目的です。

ALISの仕組みは?

そんな目的を達成するためにALISはこんな仕組みを採用しています。

まず基本的な仕組みとしては

「たくさんの人からいいね!された記事を書いた人といいね!した人に報酬であるALISトークンが渡される」

という仕組みです。

想通貨ALISの基本的な仕組み「いいね!」への報酬

具体的な順序は↓です。

①投稿者が記事を作成しALISに投稿する

②他のユーザーからから記事が「いいね!」される

③「いいね!」された記事の投稿者にALISトークンが渡される

④たくさん「いいね!」が集まった記事をいち早く評価した人にもALISトークンが渡される

このような仕組みにすることで、投稿者は読者の役に立つような記事を書いて報酬をたくさん手に入れたいので、質の高い記事を書くようになります。

また「いいね!」した読者にも報酬が支払われるため、読者もいい記事を積極的に「いいね!」するようになる。

こうして、自動的に一定水準のクオリティが担保され、質の高い記事が増え、質の低い記事は無くなっていきます。

ALISの仕組みを使うことで結果として信頼性の高い記事が残ります

またALISでは次のような「信頼度ロジック」が使われています。

ユーザー信頼度スコア=ALISの保有数×ALISの保有期間とサービス利用頻度×自分の投稿に対する「いいね」数×他者の投稿への「いいね」数

この「ユーザー信頼度スコア」が高い人から評価されると記事投稿者には「ユーザー信頼度スコア」が低い人から評価されるよりもたくさんのALISトークンがもらえます。

さらに詳しく図を使って説明をしてくれているTweetがありましたのでご覧下さい。

しかしこの仕組みだけだと「不正」が起こってしまいます。

例えば複数のアカウントを作って自分の記事を「いいね!」しまくったり、ユーザーが結託して指定した記事を評価したり、互いが互いを評価して信頼度を上げるといったことができます。

 

これを防ぐためにALISでは↓の仕組みが使われています。

・複数アカウントの作成

→ダミーアカウント作成防止のためにSMSやFacebookで本人認証

・特定ユーザー間での相互評価

→短時間の連続して記事の評価は無効とする。

→同じ人ばかりから評価されてもユーザー信頼度スコアがあまり上がらないようになっている

 

ALISの創業者

仮想通貨ALISの創業者

ALISの共同創業者である水澤貴さん(左)、安昌浩さん(中央)、石井壮太さん(右)の3人です。

全員日本人ですね。

水澤貴さんは大学在学中にベンチャー企業を立ち上げ、世界的な教育機関であるベネッセコーポレーションでキャリアをスタート。その後リクルートキャリアへ転職されました。

 

安昌浩さんは京都大学において核融合の研究を専攻し、ヘリカル型プラズマのアルヴェン固有モード励起のパターンをFortran言語で解析。 2011年株式会社リクルート(Indeedの親会社)に入社。

石井壮太さんは高校卒業後にIT業の会社で経験をつみ、フリーランスで活躍。

 

この3人はリクルートで一緒に仕事をされたのをきっかけとしてALISを立ち上げる事を決意されたようです。

 

ALIS(アリス)のこれまでの歴史と今後

ICO

2017年9月1日~2017年9月29日にICOが行われました。

ICOとはこれまで売っていなかった仮想通貨を取引所で初めて売りに出すことをいいます。

 結果としては合計4.3億分のイーサリアムを調達しました。

売れ残ったALISのburn

2017年11月17日にICOで売れ残ったトークンをバーンしました。

burn(バーン)は処分するということです。

ICOで売れ残ったALISを処分することで、ALISの通貨数が少なくなり、結果として残ったALISの価値が上がります。

ALISの価格が高騰

ALISのburn(バーン)の影響もあって、その後ALISの価格が急騰しました。

仮想通貨ALISのチャート

↑の図で2つ山があると思いますが、この右側の山が11月17日のburn(バーン)直後のチャートの様子です。

このように価格が急騰して、一時約100円にまで上昇しました!

クローズドβ版のALISが公開される

クローズドβ版というのは要するに「まだ完成状態」ではないALISのことです。
このβ版では・・

・できる→実際に記事の投稿し、「いいね!」をもらう

・できない→「いいね!」された時の報酬の受取

完成バージョンの公開(予定)

2018年の10月頃に完成バージョンが公開される予定です。

ただし、あくまで予定に過ぎないので今後の進捗状況によっては、変わってくるかもしれません!

 

クローズドβ版公開イベントで公開されたロードマップをこちらでシェアさせて頂きます。

動画です。時間は15分ほどですので、お時間あれば是非ご覧ください。

 

ALISの現在の価格

そんなALISの現在の価格は↓の通りです。

 

 

ALIS(アリス)の強みと弱み

ALIS(アリス)の強み

プロジェクトの透明性が高い

ALISのプロジェクトはビックリするぐらいにしっかりと日々の活動内容が公開されています。

どこで公開されているのかというとツイッターです。

↑のようにほぼ毎日「今日のALIS活動」ということでやったタスクが公開されています。

このような透明性が本当に好評で海外では「日本の真面目な経営陣が作りだすALIS」などと高評価を得ているようです。

日本の取引所への上場

仮想通貨ALIS日本の取引所への上場予定

こちらの真ん中の「Next six monthes」というところを読んでいただければ、「日本国内の取引所への上場」と書いているのがわかると思います。

現在日本国内の取引所への上場に向けて活動をしている最中のようです。以前上場した際には価格が急騰しました。今回も同じように価格急騰の可能性が高いです。

日本人人気の仮想通貨

現在なんと日本は世界1、2位を争うほどの仮想通貨取引大国です!

ALISはそんな国「日本」で生まれた仮想通貨です。

仮想通貨ALISは日本うまれ

日本人は暇があれば携帯をいじってSNSを見ている。そう言われるほど日本人はSNS大好きな民族なんです。

そんな日本人はこの次世代SNSプロジェクト「応援したい!」という気持ちからも持ち続けることが予想されます。日本の地元の仮想通貨ということでたくさんの日本人に応援されながら、プロジェクトが進展していくでしょう。

ALIS(アリス)の弱み

システムが不十分

ALISの目的である「信頼性の高い記事を集める」の為には絶対に対策しておかなければならない事があります。

それは「他人に頼んで、記事をいいね!と評価してもらう」ことへの対策です。

 

現状のシステムのままで行くと、なりすましての複数アカウントの作成禁止などはしっかりと対策が取られています。しかし、「他人に依頼した」場合への対策は取られていません。

このような問題への対策を必要があります。

仮想通貨ALISの問題点はシステムの不十分さまた他にもどんどん問題は出てくると思いますので、今回のβ版の公開にあたって問題点をどんどん改善していく必要がありますね!

本当に求められているサービスなのか?

そもそもこのサービスが本当に求められているのか?というところが今後問題になってきます。

 

日本人はSNSが大好きで毎日のようにSNSをやってます。

・その中で不便性を感じたことはありますか?

・広告をそこまで邪魔だなと思っていますか?

 

公告も×押せばすぐに消えるし、SNSでの検索にもそれほど不便性を感じたことはない。そんな人ばかりだった場合にはこのプロジェクトはそもそもの意味が無くなってしまいます。

 

またALISの元となったアメリカのSteemも現時点ではそれほどユーザーが多いわけではありません。

ALISの元になったSTEEMもそれほど利用者がいない

日本でどれだけこのALISへの需要があるか、そして需要を作り上げて、受け入れてもらえるか?が今後の価格の上昇にも非常に重要になってくるような気がします。

 

ALIS激推しのTwitterアカウント

ALIS激推しのTwitterアカウントをご紹介します。

それがこちらの「ALIS全然関係ない人(通称アリスマン)さん」です。

ブログをはじめとしてALISのことを説明してくれてる記事なので、是非フォローしてください。

 

ALISを買える取引所

ALISを買える取引所一覧

Cryptopia、CoinExchange、YoBit、Idex、EtherDelta

このようにまだ日本国内の取引所では購入することができませんので、海外取引所に登録する必要があります。

海外取引所でコインを購入する方法をこちらの記事で説明していますので、ご参考になさってください。

一攫千金も夢じゃない!?草コインの買い方を徹底解説!

こちらの記事の取引所でいうとCoinExchangeでしかALISは買えませんのでご注意ください

まとめ

・ALISは次世代型SNSプロジェクトのための仮想通貨

・日本の経営陣によってプロジェクトが進められている

・日本の取引所への上場の予定もあり、価格の上昇に期待がもてる

・今後もALIS(アリス)に期待!