どっちが優秀?ビットフライヤーとザイフを徹底比較!!

どっちが優秀?ビットフライヤーとザイフを徹底比較!! 仮想通貨

こんにちは、森下です。

仮想通貨の取引をする上で必須となる仮想通貨取引所。

国内の仮想通貨大手取引所のビットフライヤーとザイフでは、どちらが優れているのかをあらゆる面で徹底比較してみました。

会社概要

ビットフライヤー(bitFlyer)

ビットフライヤーの会社概要
会社名 株式会社bitFlyer
設立年月日 2014年1月9日
事業内容 仮想通貨交換業及びブロックチェーン開発・サービス業
資本金 41億円
代表取締役 加納裕三
取締役 小宮山峰史
本社所在地 〒107-6208

東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウンタワー8階

ザイフ(Zaif)

ザイフの会社概要

 

会社名 株式会社テックビューロ
設立年月日 2014年6月16日
事業内容 仮想通貨交換業及びブロックチェーン開発・サービス業
資本金 8億円
代表取締役 朝山貴生
本社所在地 〒550-0005

大阪府大阪市西区西本町1-4-1 オリックス本町ビル4階

取り扱い通貨数比較

ビットフライヤーとザイフの取り扱い通貨数比較

ビットフライヤー(bitFlyer)

2018年3月現在、ビットフライヤーが取り扱っている通貨は、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、イーサリアムクラシック(ETC)、ライトコイン(LTC)、ビットコインキャッシュ(BCH)、モナコイン(MONA)、リスク(LSK)の7種類です。

ザイフ(Zaif)

2018年3月現在、ザイフが取り扱っている通貨は、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、ネム(XEM)、モナコイン(MONA)、ビットコインキャッシュ(BCH)の5種類です。

ザイフでは、ザイフトークンをはじめとする超マイナーなトークンも取り扱っているので、それらを取引する際はザイフを使いましょう。

 

【取り扱い銘柄の種類】

bitFlyer・・・7種類
Zaif・・・5種類

Zaifのみで扱われている珍しいトークンも合わせるとZaifの方が多い。

取引数量比較

ビットフライヤーとザイフの取引数量の比較

取引量は気にしなくていいと思っている人もいるかもしれませんが、仮想通貨の売買は売りたい人と買いたい人が共に存在する必要があります。

「取引量が少ない」=「売りたい人や買いたい人が少なく、自分が売買したい価格で売買できない可能性が出てくる」ということなので、取引量は多い方がいいと考えられています。

ビットフライヤー(bitFlyer)

ビットフライヤーの1日のビットコイン売買数量は約45万BTCです。

これは日本1位、世界3位を誇る数字なので、ビットフライヤーのビットコイン取引量は世界レベルだと言えます。

ザイフ(Zaif)

ビットフライヤーの1日のビットコイン売買数量は約2万BTCです。

ザイフが日本の取引高2位ですが、1位のビットフライヤーと比べると大きく水を開けられているのが現状です。

 

【1日のビットコイン取引量】

bitFlyer・・・約45万BTC
Zaif・・・約2万BTC

自分の好きな価格で取引できるのはbitFlyerです。

取引手数料比較

ビットフライヤーとザイフの取引手数料の比較

ビットフライヤー(bitFlyer)

取引所名 ビットフライヤー
ビットコイン手数料 0.01〜0.15%
アルトコイン手数料 0.2%
ビットコイン

販売所スプレッド

2〜5%
アルトコイン

販売所スプレッド

5〜10%

 

ザイフ(Zaif)

 

取引所名 ザイフ
ビットコイン手数料 -0.01%
アルトコイン手数料 maker 0%

taker 0.1%

ビットコイン

販売所スプレッド

3〜4%
アルトコイン

販売所スプレッド

5%
手数料が安いのはザイフ

アプリの使いやすさ比較

仮想通貨の暴騰、暴落は一瞬で起こります。運悪くそのタイミングに外出をしており、スマホのアプリで取引をしたい時もあるでしょう。

やはりスマホアプリが使いやすいかどうかは大事なポイントですよね。

ビットフライヤーとザイフのアプリ使いやすさ比較

ビットフライヤー(bitFlyer)

ビットフライヤーのアプリはとてもわかりやすく設計されており、画面通りに操作すれば迷うことはないでしょう。

アプリの画面操作がわからず、売り場や買い場を逃すことはないと思います。

もちろんビットコインだけではなく、ビットフライヤーで取り扱っているコイン全てをアプリで売買することができます。

ビットフライヤーのアプリ

ザイフ(Zaif)

ビットフライヤーが全ての通貨をスマホアプリで取引できることに対して、ザイフのアプリではビットコインとカウンターパーティーの2種類しかアプリで取引できません。

最初のダウンロードの際にチュートリアルがあるので、「使い方がわからない」などということもなく、使いやすいような工夫がされています。

ザイフのアプリ

セキュリティ対策の比較

先日、コインチェックから多額のNEM(当時の金額で580億円ほど)が流出をし、そこから取引所を選ぶ基準にセキュリティ面が加わってきました。

ということで、ビットフライヤーとザイフのセキュリティ対策を比較していきます。

ビットフライヤーとザイフのセキュリティ対策の比較

ビットフライヤー(bitFlyer)

コインチェックから多額のNEMが流出して以降、「セキュリティー・ファースト主義」を掲げて、仮想通貨のハッキング対策だけでなく、通信セキュリティー対策や社内セキュリティー対策まで詳しく述べた文書を公表しています。

また先日、仮想通貨取引所のセキュリティ面をチェックしてランク付けをしているsqreen社に、世界最高評価を付けられています。

ビットフライヤーは世界最高レベルのセキュリティー対策を行なっていると言えそうですね。

ビットフライヤーのセキュリティ

(画像はsqreen社の公式HPから引用)

ザイフ(Zaif)

コインチェックのNEM流出事件が起きて以降、ザイフを運営する株式会社テックビューロも、「テックビューロセキュリティ対策室」を設置しました。

ここでセキュリティ対策強化の方針を明確に打ち出しており、事件の時の対応の方針を示しています。

ただしかし、懸念すべき点もいくつかあり、2018年1月にはザイフでも不正取引が起こってしまいました。

 

【セキュリティ対策面の比較】

ビットフライヤーは世界最高レベルの評価を得ている。
ザイフは2018年1月に不正取引が起きてしまうなど、不安を抱えている。

補填制度の比較

補填制度というのは、取引所に置いてあった通貨がハッキングされるなどして引き出せなくなってしまった場合、取引所がその通貨の損失分を補ってくれるかどうかのことです。

ちなみに、世界中どこの取引所を見ても補填制度がないのが普通です。

ビットフライヤー(bitFlyer)

ビットフライヤーは、条件付きではありますが補填制度を取り入れています。

 

ビットフライヤーの補填制度

出典:https://bitflyer.jp/compensation-indemnity

ということです。

これだけ見てもわかりづらいので、下に補填を受ける条件をまとめてみました。

ビットフライヤーで補填を受ける条件

・「ウォレットクラス」ではなく、「トレードクラス」であること
・二段階認証が完了していること

 

また、全額補填を受けられる訳ではないので、自分がいくらの補填を受けられるのかを正しく認識しておきましょう。

補填を受けられる金額 

日本円換算で100万円以上の資産を預けているユーザー 500万円まで
日本円換算で100万円未満の資産を預けているユーザー 10万円まで

 

もしかすると全額補填を受けられないことに驚くかもしれませんが、普通は1円も補填してくれません。

セキュリティ対策が世界最高レベルで、さらにこれだけの補填も受けられるビットフライヤーはとても優秀だと思ってください。

ザイフ(Zaif)

2018年3月の現段階では、ザイフでは補填制度は取り入れられていません。

すなわち、ザイフのウォレットに置いてある通貨が盗まれても、1円の保証もないということです。

今後補填制度が取り入れられる可能性もありますが、当然補填制度が取り入れられない可能性もあるので、最新情報を注視していきましょう。

 

ちなみに、、、

仮想通貨を安全に保管するためには、ハードウォレットを使いましょう!

ハードウォレットとはどんなものなのかをこちらの記事でまとめています。

総合評価

あらゆる角度で仮想通貨取引所のビットフライヤーとザイフを比較してきましたが、圧倒的にビットフライヤーの勝利という結果に終わりました。

ただ、積立(毎月決まった金額分だけ特定の通貨を買い増しすること)ができたり、他の取引所にはない通貨を扱っていたりするなど、ザイフも優秀な取引所です。

さらに、取引所によって同じ通貨でも価格が異なったり、盗難などからのリスクヘッジのためにも、取引所は複数開設しておくことがおすすめです。

この機会に、ビットフライヤーとザイフの両方の取引所を開設しておきましょう!

 

bitFlyerの登録方法はこちら!

Zaifの登録方法はこちら!

まとめ

今回は、日本国内の仮想通貨取引所のツートップとも言えるビットフライヤーとザイフの比較をしてきました。

多くの面でビットフライヤーの方が優れているという結果になりましたが、ザイフも優れた取引所であることは間違いないですし、取引所を複数開設しておくメリットも多いので、ぜひこの機会に両方の取引所に登録しておいてくださいね。

仮想通貨取引所に関するまとめ記事はこちら