ビットフライヤーライトニングを徹底解説

ビットフライヤーライトニング 仮想通貨

こんにちは、森下です。

今回はビットフライヤーライトニングについて解説します。

簡単にいうと、bitFlyer Lightning(ビットフライヤーライトニング)は、ビットコインのFXができるサービスのことです。

今回はビットフライヤーライトニングとはどんなものなのかや、ビットフライヤーライトニングの使い方を徹底的に解説していきます。

ビットフライヤーライトニングとは

ビットフライヤーライトニングとは?

ビットフライヤーライトニングは、国内No.1の仮想通貨取引所であるbitFlyer(ビットフライヤー)に登録すれば、誰でも使える取引ツールです。

ビットフライヤーライトニングでは、世界中で取引されているビットコインのレートを見ることができ、プロ並みの高速取引が可能です。

機能性にも優れ、強度の高いセキュリティーにより安全性も十分なビットフライヤーならではの取引ツールなのです。

ビットフライヤーライトニングの現物取引とFXの違い

ビットフライヤーライトニングには、現物取引とFXがあります。その違いについて見ていきましょう。

ライトニング現物取引

ビットフライヤーライトニングでできるライトニング現物取引とは

ライトニング現物取引では、ビットフライヤーの簡単取引所でビットコインを購入するように、日本円からビットコイン買うことやビットコインを売って日本円に替えることができます。

もちろん、ビットフライヤーライトニングでライトニング現物取引をするメリットとデメリットがあります。まずはメリットから見ていきましょう。

メリット

・初心者にも単純で分かりやすい。

・自分の持っている資金以上で取引できないので安心。

・長期保有しても金利などはかからない。

続いては、ビットフライヤーライトニングでライトニング現物取引をするデメリットをまとめました。

デメリット

・一攫千金は狙えない。

・売買する時の手数料が0.01%~0.15%必要。

・空売りができない。

ライトニング現物取引は、自分も持っている資金でビットコインを買うという単純なものです。

なので一旦買ったまま寝かせておいて、忘れた頃に売るような長期的にのんびりとした投資をしたい方向けの取引方法です。

元金以上の損失を出すことがないので、ビットコインの価格変動が大きい取引の中では、堅実な取引方法と言えます。

ライトニングFX

ビットフライヤーライトニングでできるライトニングFXとは

ライトニングFXとは、自分が持ってる日本円やビットコインを担保に取引をするもので、最大15倍までのレバレッジをかけることができます。

ビットフライヤーライトニングでのライトニングFXのメリットとデメリットを見ていきましょう。まずはメリットからまとめました。

メリット

・空売りができる。

・少ない資金で大きな取引ができる。

・最低0.001BTCから取引ができる。

・特殊注文ができる。

・今なら手数料が無料。

続いては、ビットフライヤーライトニングでライトニングFXをするデメリットを見ていきます。

デメリット

・価格変動のリスクが大きい。

・追加証拠金が必要なこともある。

・強制的なロスカット(強制決済)を余儀なくされることもある。

・スワップポイント(金利)が必要になる。

ビットコインが今後、10倍や20倍になることは考えにくいですが、そういう状況でも「ビットコインで資産を何倍にも増やしたい」という方にはおすすめな取引方法です。

しかし、大きな価格変動とレバレッジを利用するので、自分の予想通りに動かなかった場合は損害が大きくなります。

証拠金(資金)維持率が80%を下回ると、追証ルールというのが適応され追加で資金を投入しないといけません。

さらに急激な相場変動により、強制的にロスカットをされる可能性もあり、その場合も証拠金の不足分を入金しなければなりません。

ライトニングFXはハイリスク・ハイリターンの取引であることを覚えておきましょう。

ビットフライヤーライトニングの使い方

次にビットフライヤーライトニングの詳しい使い方について説明していきます。

まずはビットフライヤーのアカウントにログインしましょう。
ログインできたら、左側のメニューの欄から「bitFlyer Lightning」をクリックしてください。ビットフライヤーライトニングの取引画面に移動します。

ビットフライヤーライトニングの使い方①:ビットフライヤーにログインして、bitFlyer Lightningを選択する

 

画面の見方

下図が全体画面です。色々な機能があるので1つ1つ説明しますね!

ビットフライヤーライトニングの使い方②

①メニュー表
画面左上のところにあるのがメニューです。ここで画面のカスタマイズや資金の移動などができます。クリックすると以下の画面になります。

ビットフライヤーライトニングの使い方:メニュー表

メニューのそれぞれの機能を紹介します。

トレード 全体画面に戻る
チャットルーム ユーザー同士で意見交換ができる
ニュース 仮想通貨関連のニュースが流れる
経済指標カレンダー 「発表済み」のタブで仮想通貨にも影響する経済指標速報が読める
損益履歴 年、月、日ごとの損益履歴をグラフ化し、損益状況を確認できる
お取引レポート 取引履歴の確認ができる
入出金 クイック入金、送金、出金、証拠金の預け入れなど
ランキング 週、日ごとに、取引量の多いアカウントの順からランキングを表示
API プログラムで自動取引を行うサービス
設定 画面のカスタマイズや操作方法

ビットフライヤーライトニングでは、様々な情報が手に入ります。ちなみに、このメニューの「設定」から取引の際に出る音も消すことができます。「設定→サウンド」からできます。

②チャート
ビットフライヤーライトニングの使い方:チャート

FXで見られるようなグラフがチャートで、仮想通貨の動きをこれで見ることができます。

③取引通貨選択
ビットフライヤーライトニングの使い方:取引通貨選択

画面上部にあるタグで「ライトニング現物取引とライトニングFX」を切り替えることができます。

現物取引をしたい人は「BTC/JPY」のタブを、ライトニングFXをしたい人は「BTC-FX/JPY」のタブを選択してください。

 

BTC/JPY 現物取引
BTC-FX/JPY FX
BTC-FX/JPY-16MAR2018 Future(先物取引)
ETH/BTC イーサリアムとビットコインの取引

④売り注文・買い注文
ビットフライヤーライトニングの使い方:売り注文・買い注文

取引画面の中央にあり、数字が点滅しながら動いているのが「板」と言います。

「板」はそのビットコインの価格ごとにどれくらいの注文が入っているかを見れる表のようなものです。そこで買い注文と売り注文を見れます。

赤い部分が「Ask」といい、ビットコインを売りたい人の注文が表示されています。

黄色い部分は「Bid」といい、ビットコインを買いたい人の注文が表示されています。

白い部分は「スプレッド」といい、最終取引価格を表示しています。

⑤注文画面:ビットコインを注文する時に使います。

⑥売買履歴:過去に他のユーザーが売買した履歴が見れます。

⑦取引状況:現在の取引状況を見れます。

⑧取引履歴:過去の自分の取引履歴が見れます。

⑨チャット:ユーザーと意見交換をすることができます。

取引の仕方

ビットフライヤーライトニングでの取引の仕方

ビットフライヤーライトニングには現物取引とFXがあります。それぞれの売買方法を分けて説明していきます。ライトニング現物取引でビットコインを売買する方法を紹介します。

まず、画面上部のタブが「BTC/JPY」になっているか確かめてください。
ライトニング現物取引でビットコインを売買する方法

①「指値」「成行」「特殊」から注文方法を選択します。

②ビットコインの注文数量を選択します。

「+0.1」「+1」「+5」と画面ではなっていますが、この注文数量は「設定」からの変更が可能です。

③「指値注文」を選択した場合は、希望の購入価格を入力します。

手動でもいいですが、左の「板」から値段を選んでクリックすると自動入力されて便利です。

④「売り」か「買い」のどちらかをクリックします。

ビットコインを購入する時は、黄色枠から価格を選び、「買い」を押しましょう。

ビットコインを売却するときは、赤枠から価格を選び、「売り」を押しましょう。

以上で注文完了です。

 

次にライトニングFXでビットコインを売買する方法を紹介します。

まず、画面上部のタブが「BTC-FX」になっているか確かめてください。
ビットフライヤーライトニングのライトニングFXでビットコインを売買する方法

注文方法はライトニングFXも現物取引の①~④と同じです。ただし、FXは売りから始めることもできます。

上図の青丸で囲んでいる部分は、そこが証拠金維持率の欄で、レバレッジを表示しています。レバレッジの変更は「設定」から行えます。

FXの場合、一度ポジションを持ったら(保有したら)、最終的に「反対注文を出して建玉の決済をする」ことを絶対に忘れないでください。

買いポジションの時は、「売り」を、売りポジションの時は、「買い」を入れることでポジションの決済ができます。

特殊注文

ビットフライヤーライトニングでは、特殊注文という方法ができます。

よく使う注文方法をまとめてみました。

執行条件・注文種別 説明
成行注文 「いくらでも買い(売り)たい」時に出す注文方法。買いの時には最も低い「売り注文」に、売りの時には最も高い「買い注文」に約定します。
指値注文 金額を指定する注文方法。指定した金額かそれより良い条件の金額でなければ約定しません。
ストップ注文 「設定価格以上になったら買い」「以下になったら売り」いった注文方法。設定価格以上(以下)になると成行注文になります。
ストップ・リミット注文 ストップ注文と同じだか、設定価格以上(以下)になると指値注文になります。
トレーリング・ストップ注文 値動きに合わせてストップ注文の設定価格が自動変更される注文方法です。
IFD(イフダン注文) 一度に2つの注文を出し、1つの注文が決まれば、もう一つが自動的に発注される注文方法です。
OCO 一度に2つの注文を出し、1つの注文が決まれば、もう一つが自動的にキャンセルされる注文方法です。
IFDOCO IFDとOCOが合体した注文方法。

 

スマホでのビットフライヤーライトニングのやり方

ビットフライヤーのスマホアプリがアップデートされて、ビットフライヤーライトニングに簡単にアクセスできるようになりました。

スマホ一つあれば、簡単にいつでも取引ができるようになり、さらに便利性が上がりました。

やり方は簡単、アプリのメニュー画面から「Lightning Web」をタップするだけですぐ見ることができます。

ビットフライヤーライトニングのスマホでの注文の仕方

ビットフライヤーライトニングはイーサリアムも扱える

ビットフライヤーライトニングではイーサリアムも使える

ビットフライヤーライトニングではイーサリアムも扱うことができます。

イーサリアムを扱うには、赤枠の「ETH/BTC」を選択してください。
ビットフライヤーライトニングでイーサリアムを扱うには、赤枠の「ETH/BTC」を選択する

以上でイーサリアムで取引できます。

ビットフライヤーでイーサリアムを売買するには、ビットコインを持っていないといけません。なので、日本円をビットコインに替えましょう。

そこだけ注意すれば注文方法はビットコインと同じなので大丈夫です。

まとめ

今回はビットフライヤーライトニングについて解説しました。

安全性や機能性に優れた、国内No.1の取引所ビットフライヤーで使えるビットフライヤーライトニングには2つの取引方法があり、それぞれにスマホ対応もしています。

ぜひ一度試してみましょう。