注目の仮想通貨ADK(エイドスクニーン)とは?特徴と将来性、取引所について

注目の仮想通貨ADK(エイドスクニーン)とは?特徴と将来性、取引所やウォレットについて アルトコイン

密かに人気の”ADK(エイドスクニーン)”と呼ばれる仮想通貨。

テレビに出演していた「億り人」の方がこの通貨を持っていたり、ビットコインや他の仮想通貨とは違った最新技術を採用していたり、2018年の注目仮想通貨となっています。

 

今回はその注目の仮想通貨、ADK(エイドスクニーン)についてその特徴将来性をまとめてみましたので、ADKに関してはこの記事を読めばバッチリです!

仮想通貨のADK(エイドスクニーン)とは?

仮想通貨ADK(エイドスクニーン)について

 

Aidos Kuneen (エイドスクニーン)通称ADK は、仮想通貨(アルトコイン)です。開発者は、Ricardo Badoer (リカルド・バドエル)氏という方で、16年以上オフショア銀行、金融機関の職員をしていて、その後5年間は暗号通貨のトレードしていたそうです。

 

ちなみに彼がリカルド・バドエル氏です。

仮想通貨ADK(エイドスクニーン)のドン・リカルド

 

ADKの歴史は浅く、公開されたのは2017年6月6日でまだ新しい仮想通貨です。ですが、他の仮想通貨と違い「DAG」という最新技術を採用しています。簡単にいうとブロックチェーンの最新版という感じです!

基本情報

基本情報をまとめてみました。

概要

通貨名 Aidos Kuneen

(エイドスクニーン)

発行枚数

(単位:ADK)

25,000,000ADK
公開日 2017年6月6日
公式サイト http://aidoskuneen.com/

 

ADKの歴史

ADKの歴史はまだ浅いですが、その成り立ちは他とは違います。
ICOとホワイトペーパー
仮想通貨ADK(エイドスクニーン)の歴史とICO

仮想通貨立ち上げで、良くあるパターンが「ICO(Initial Coin Offering)」です。

ICOとは簡単に言うと、

「私たちはこんな事業をします!将来的に私たちのコインの価値がすごく高くなるので、買っておいた方がいいですよ!」と呼びかけ資金調達をすることです。

 

その資金調達をするときに、どんな事業を展開するのかまとめたものが「ホワイトペーパー」です。マニフェストみたなイメージですね。

 

しかし、このICOはハイリスク・ハイリターンのコインで、当たる可能性もあれば、詐欺の可能性も高いものなのです。資金を集めるだけ集めて、逃げる可能性だってあり得る代物です。

 

では、ADKはどうなのか?

実はADKではICOを使っていません。

 

というもの、開発者のリカルド・バドエル氏が超お金持ちなので資金調達の必要がなかったのです。

 

なので事業展開を説明するためのホワイトペーパーもありません。

※現在は作成中だそうです。

 

そうやってスタートしたのが、ADKです。

 

ADKの目的

仮想通貨ADK(エイドスクニーン)が作られた目的やビジョンとは

ADKがやろうとしていることは、オフショア銀行との提携です。

オフショア銀行とは、預金者の住んでる国外にあり、税制上の優遇を受けれる金融特別区にある銀行のことです。

 

バハマやケイマン島、イギリスのバージン諸島など、無税とは行きませんが税率が日本と比べかなり優遇されている香港やシンガポールもオフショア銀行の一種ですね。

 

ADKは「このオフショア銀行で資産管理をしてもらう」という事を狙っています。
市場の大きさとしてはタックスヘイブンの総資産は「約3300兆円」と言われていて、ADKはこの市場を狙っています。

 

ADKについてさらに詳しい情報は、こちらの記事からご覧ください。

ADKの特徴とは?

ADKの特徴としては2つ存在します。

ADKの特徴
・「DAG」を採用している

・マイニングを必要としない

「DAG」とは?

「DAG(ダグ)」とは、有向非巡回グラフという言葉で「Directed Acyclic Graph」の略です。直訳すると「方向が定められた直線で環が一つもないグラフ」となります。

 

少し言葉が難しいので、簡単に説明しますね!

 

ADK,仮想通貨
今までのブロックチェーンは基本、取引情報を1つにまとめてブロック1つに対して1つのブロックが繋がり1本のチェーンになっています。

 

一方、DAGはブロックを形成しないで、取引情報を1つ1つ承認していき、1つの取引情報に対して、複数の取引情報が繋がっている形です。

 

さらにブロックチェーンでは、取引の際にマイナーと呼ばれる担当者が間に入り承認し、その一部を報酬として貰います。なので、マイナーに報酬を払わないといけません。

 

一方、「DAG」では、マイナーと呼ばれる担当者が存在せず、実際に取り引きをしている人が承認を行うので、報酬を払わなくても承認作業が行われます。

「DAG」のセキュリティーも従来のブロックチェーンで使われている、プルーフオブワークの仕組みより高度で、もし改ざんなどが行われたらすぐに見つけ出すことができます。

ADKの強み

まだ公開して間もない通貨と言うことで注意すべき点があります。

・取引所のメンテナンス・バグがまだまだ多い
・発展途中のためリスクも他の仮想通貨に比べて多い

しかし、これらの点を差し引いてもADKは強みの多い通貨だと言えます。

「DAG」のセキュリティーのおかげで高い匿名性の仮想通貨となっていたり、それ以外にも特徴や強みを持っています。

どんな強みを持っているのかを見ていきましょう。

ADKの強み
・取引スピードが異常に速い
・手数料が無料(なし)
・匿名性が高い
これがADKの特徴(強み)になります!

それぞれ一つずつ見ていくことにしましょう。

取引スピードが異常に速い

ビットコインは取引に約10分程度かかるのに対し、ADKは取引に要する時間を限りなく0に近づけることができます。

1秒以内に取引が完了するほどトランザクションが高速なので、通貨としての素質が高くなっています。

手数料が無料

2018年5月現在、ビットコインは1回の取引あたりに1000円〜2000円程度の手数料がかかります。

この手数料はなぜかかるのかというと、お金を送る人と受け取る人の他の「マイナー」と呼ばれる第三者がチェックをし、その報酬をもらう「マイニング報酬」を受け取る第三者が存在するからです。

しかしADKは、マイニングをすることがないので手数料がかかりません。

ビットコインでは1000円〜2000円程度かかるものが、無料で送金できるのは嬉しいですよね。取引スピードも速いので、とても送金向きの通貨とも言えます。

匿名性が高い

ビットコインなどの通貨だと、送った人や受け取った人、取引数量などのすべての情報が丸見えです。プライバシーのかけらもありません。

しかしADKは匿名性が高い通貨なので、それらの情報が記録に残ることはありません。どのような取引をしているか見られたくない場合には嬉しい機能ですよね。

ADKは載っていませんが、こちらの記事で匿名通貨の比較を行なっていますので、ぜひ合わせてご覧ください。

5種類の「匿名通貨」を徹底比較!今後伸びる匿名通貨は!?

2018.04.01

 

今の価格と値動き

現在の価格

現在の価格(単位:円)はこのようになっています。

 

リアルタイムチャート

チャートやその分析はこのページで詳しく記述しているので、購入を検討されている方も、ぜひこちらで情報を整理してみてください。

仮想通貨ADK(エイドスクニーン)のチャートとともに今後の将来性を大予想!!

2018.02.25

ADKって詐欺じゃないの?

仮想通貨ADK(エイドスクニーン)って詐欺じゃないの?

ADKが開発されてから、常によくない噂が立ち回っていました。それは2018年に入った今でも、一部の人たちからは「詐欺じゃないの?」という声が出ています。

ADKが詐欺だと思われている理由は主に2つあるので、それぞれについて解説していきます。

取引所がそっくり

ADKはAidos Marketという、ADKの取引専用の取引所でのみ扱われています。

そのAidos Marketが、1BTCXEという取引所のデザインとそっくりなことが、詐欺だと思われている一つの要因のようです。

ちなみに上が1BTCXEで、下がAidosMarketです。

1BTCXEとADK(エイドスクニーン)の取引所AidosMarketがそっくり 1BTCXEとADK(エイドスクニーン)の取引所AidosMarketがそっくり

確かにそっくりですね…。

ただしよくよく調べてみると、ただ同じテンプレートを使っているだけのようです。ちなみに使われているのは、「仮想通貨のオープンソーステンプレート」というものです。

この疑惑は勘違いのようですね。安心。

ちなみに、両取引所のリンクを載せておきます。

【1BTCXE】:https://1btcxe.com/
【AidosMarket】:https://aidosmarket.com/index

ソースコード盗用疑惑

もう一つは、ADKの開発ソースコードのほとんどが、IOTAという仮想通貨と同じだということです。確認してみたところ、確かにほとんど同じでした。

ちなみにIOTAもADKと同じく、ブロックチェーン技術ではなくDAGを使っている通貨で、この二つは兄弟のようなものです。

そもそもソースコードが同じだからといって盗用になるかと言われるとそういう訳ではなく、ほとんどの仮想通貨はビットコインと同じようなソースコードを利用しています。

ですのでここの部分も特に問題ないと思います。

ちなみにIOTAについては、こちらの記事も合わせてご覧ください。

時代の先を行くIOTAという仮想通貨は?特徴・取引所・将来性を解説

2018.04.29

結果、ADKは詐欺じゃない

Twitter上では、このような声も見られます。

今後の開発の進捗によりますが、現状ADKは詐欺ではないです。

ADKの今後の将来性は?

ADK,,仮想通貨

ADKはまだ新しい仮想通貨なので、「ほんとに購入して大丈夫なのか」という意見も多く、中でも「詐欺なんじゃないか」という声もまだまだ多いそうです。

 

その価格がどうなるのかも気になるところです。

仮想通貨の価格を占う数少ない方法として時価総額があります、現在の仮想通貨市場の時価総額は50兆円ほどです。

 

そしてADKがターゲットとするオフショア銀行の市場はおよそ3300兆円と言われています。つまり、オフショアの資産の数%が流れれば、単独で仮想通貨市場を上回ることになります。

 

ADKがビットコインの時価総額(約15兆円)に並んだ時点で、ADKの価格は現在の約100倍になります。

 

他にも様々な話題があります。

・ADKをユーロとドルで売買可能→ユーロとドルでデビットカード使用可能
・タンザニア(AEOI非加盟国)の銀行株の買い占め(51%以上目標)進行中。
※2018年1月1日にタンザニア中央銀行から承認されたと発表がありました!
・ホワイトペーパーはまだ公開されていない(現在進行中)
・中堅取引所2か所への上場予定
・ETFのへの上場を目指している
・オンラインカジノでADKが使用可能になる。
※ゲーム会社モンスターバイト(Monster Byte Inc.)とADKとのパートナーシップが締結とニュースが出ました!2017年11月20日
Twitterでも話題になってますね!

https://platform.twitter.com/widgets.js

 

https://platform.twitter.com/widgets.js

ADKの専用ウォレット

専用ウォレットと言いましたが、ADKを管理するウォレットは1つだけです。

それが”Aidos Wallet”です。

ADKのウォレットについて詳しく知りたい方はこちらの記事からどうぞ!

ADK(エイドスクニーン)のウォレットってどんなものがあるの?どこで作れるの?

2018.03.01

購入できる取引所

ADKを取り扱う取引所はAidos marketのみとなります。

そのため、Aidos marketと取引できる取引所から送金する必要があります。

 

 Aidos marketと取引可能なおすすめの取引所3選

まずは、表にまとめてみました。

bitFlyer 国内最大手でとにかく安心!
coincheck 使いやすいと評判でみんなが使ってる!
Zaif とにかく手数料が安い!手数料が気になる方向け。

こちらの取引所であれば、初心者の方でも難しくなく利用できます。

 

それぞれの登録がまだの方は、こちらの記事で解説してますので参考にしながら登録してみましょう。

 

 

Aidos marketって?

簡単に言うと、ADKのための取引所です。ADKの開発者たちが立ち上げた取引所になります。

ADK,取引所

万が一、取引所が破綻してしまったとしても自己責任となりますのでリスクを負うことは覚えておきましょう。

ADK(エイドスクニーン)購入までの流れ

まずは、ADK購入までの流れを確認します。

 

1.国内取引所いずれかに登録(口座開設)する

2.口座へお金を入れる

3.国内取引所でビットコインを購入する

4.Aidos marketに登録する ←今日はココ!

5.国内取引所からAidos marketへビットコインを送金

6.Aidos marketでADK購入

 

Aidos marketへの登録方法

さっそく登録方法を確認していきましょう。

 

登録

1.まずは登録ページへ入ります。(https://aidosmarket.com/index)

2.「REGISTER」をクリック☝

ADK,取引所

 

3.必要事項を入力✐

4.2つのボックスにチェックをいれる✔

5.「Register」をクリック☝

ADK,取引所

 

6.先ほど入力したメールアドレスにユーザーIDとパスワードが送られてきますので、それを入力✐

7.「Login」をクリック☝

ADK,取引所

 

これでログインが可能となります!

購入方法

ADK(エイドスクニーン)を買うにはどうすればいいの?買いたいけど英語表記だし買い方がわからない、という方のために、こちらの記事にて買い方をわかりやすく説明しているので、下記ページから参照ください。

英語が苦手でも簡単にできるADK(エイドスクニーン)の買い方を詳しく解説

2018.02.27

まとめ

2018年以降、大逆転が期待できるADK(エイドスクニーン)についての説明でした。

詐欺でもないコインとして有名になってきていますし、ADKは上記取引所から購入可能なので、一度買ってみてはどうでしょうか?